

2024.11.28
9月の服選びはこれで解決!上旬・中旬・下旬のコーデ術
秋のムードが高まる9月。真夏は過ぎても、まだまだ暑さの残る上旬から、徐々に涼しい風が吹き始める中旬、すっかり秋めく下旬など、9月の服装は地域やタイミングによってさまざまです。この記事では、洋服選びに悩みがちな9月のコーデを上旬・中旬・下旬に分けてご紹介します。
9月の気温傾向と服装選びのポイントとは?
9月の服装選びを難しくしているのは、上旬と下旬で平均気温が10℃近くも急激に変化することです。 日本気象協会(2025年発表)の気候データによると、東京や大阪、福岡などの都市部では9月上旬の最高気温が30℃を超える真夏日となる一方、9月終わりごろになると最低気温は15℃以下にまで冷え込みます。 このように日中と朝晩で生じる5℃から7℃以上の急激な温度差は、秋バテを引き起こしやすく、これに対応するための服装のコントロールが重要です。 この季節の変わり目の寒暖差を乗り切る鍵は、インナーの適切なセレクトとレイヤードにあります。 日中と朝晩の寒暖差に対応するためには、吸放湿性と通気性に優れた高機能インナーを取り入れることで、日中の汗ムレを防ぎつつ、朝晩のひんやりした空気に対応することが可能です。
シーズンごとの着こなしポイント
<上旬>
9月上旬は、真夏と同様に涼しい素材のアイテムを基本としたコーディネートを組むのが◎。秋カラーを取り入れると、季節を先取りできておしゃれです。バッグやアクセサリーに秋物を取り入れるのも手。残暑が厳しいので、秋ムードを意識するなら足元をサンダルからスニーカーにチェンジすることから始めてみては。
<中旬>
朝晩になると気温が下がり始める9月中旬は、薄手の秋素材アイテムを追加するチャンスです。五分袖や七分袖など、半端丈のトップスを活用するのもいいでしょう。通気性や吸水性に優れた春物アイテムも活用できれば、快適に過ごせます。ファーやボアなどを使ったサンダルや、厚手の靴下など、足元から秋素材を選ぶと、忍び寄る朝晩の冷え対策にもなり、一石二鳥ですね!
<下旬>
秋らしく涼しい日が増える9月下旬になると、長袖やロングパンツなど秋物アイテムがコーデのメインになります。春夏アイテムにシャツやカーディガンなどをレイヤードするのも、このタイミングがGOODです。足元はショートブーツなどが活躍し始めます。朝晩の肌寒さ対策には、薄手アウターやストールの活用を。
【上旬・中旬・下旬別】おすすめのコーディネート
コーディネートのポイントと合わせて、使用アイテムや類似アイテムをご紹介いたします。
お気に入りのコーディネートをお楽しみください。
<9月上旬のコーデ例>
<9月中旬のコーデ例>
<9月下旬のコーデ例>
監修
小西麗(こにしうらら)
モデルを経て、ライター・編集者として活躍中。雑誌やweb媒体を中心に記事構成、取材、インタビューを行う。取り扱いジャンルはカルチャー、ライフスタイル、ファッションなど。「男性同士の友情」の意であるブロマンス愛好家としてコラムの寄稿も。趣味は、模様替えとシール集め、痛いけど効くボディーメンテナンス探求。





























