POLEWARDS（ポールワーズ）POLARIS3　DOWN JACKET

南極観測隊にサンプルを提供し、実際に着用してもらい得られたアドバイスで作成された
全てにこだわった日本製ダウンジャケット

表生地は最高の透湿性を誇る機能素材のe-Ventを使用、裏地は羽毛の暖かさを肌に感じられる500Dの高密度ポリエステルを使用しています。
羽毛は国内精毛のハイクオリティ800FP+ダウンを充填しています。
ファスナーテープにはポリウレタンフィルムをコーティングした撥水性能を備えたファスナーを使用しています。
フードは頭のサイズに合わせて調整可能、ヘルメットも装着できる大きさです。
エラスティックドローコードは片手で操作する事ができます。
袖口内側にはサムホール付きハンドカバーを付けて袖口からの冷気の侵入を防ぎます。
大きめのパッチポケットはB5サイズのノートが収納可能な大きさです。
ポケット口は折り返し仕様で水の侵入を防ぎます。
サイドにはファスナーポケットもあるのもポイントです。
フロントは上下から開閉できるダブルファスナー、前立てはべロクロとドット釦を併用することで、手袋をしても開閉を簡単にすることができます。

「e-Vent」
表生地は最高の透湿性を誇る機能素材のe-Ventを採用しています。
素材はナイロン100％　20デニールで耐水圧20.000ｍｍ、浸透性30.000ｇ
水を通しにくく蒸れにくい素材です。

「高品質な羽毛のこだわり」
成育したダウンは、羽枝が密生して、ダウンボールが大きく、型崩れが少ないため、空気をたくさん取り込むことができ、保温性、弾力性、耐久性に優れています。ザンター社製は、この成育したダウンを贅沢に使用し、空気のような軽さで暖かくヘタリにくいダウンウェアを実現しました。

「POLEWARDS（ポールワーズ）」
1956年、日本の南極観測隊が南極大陸に向けて出発した際に、ザンタ－（当時は東洋羽毛工業株式会社のウェア部門）はその最初の遠征チームに装備のサポートを行いました。
極地装備でのノウハウを引き継ぎ、1981年 POLEWARDSが誕生しました。
POLEWARDSのミッションは厳しいコンディションの中でストレスを抱えずに作業ができるダウンジャケットを創ることでした。
それ以来、極地に向かう挑戦者の為に、新しいギアを提供し続けています。
こだわりの詰まったダウンジャケットを、POLEWARDSは国内で生産を続けてきました。
ディティールにこだわる職人の気質をもって、高品質の製品をつくりあげる。
その姿勢こそが、”ものづくりの原点”とするためです。
時代背景を思えば、生産過程を日本だけに求めるのは難しくなりました。
しかし現在も”ものづくり”にこだわり、POLEWARDSは製品クオリティーのさらなる向上を目指しています。

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裏地：あり
伸縮性：なし
光沢感：なし
生地の厚さ：普通
透け：なし
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＜スタッフ着用コメント＞
本社　Hさん
身長:178ｃｍ/体重:66kg/体型：普通/普段サイズ：48(L)/着用サイズ：48（Ｌ）
サイズ感：程よくゆとりのあるシルエット
素材感：ツヤが無くマットな素材感
着心地：見た目以上に軽くて暖かい