

2026.05.15
大人が似合うきれいめジャンパースカートコーデとは? 着こなしのコツとおすすめアイテム
ジャンパースカートとは?
ジャンパースカートとは、胸当てのついたスカートのこと。エプロンのような見た目で、どことなくクラシカルな印象を感じさせるアイテムです。インナーにカットソーを入れたり、上からセーターを羽織ったりと幅広い着こなしが楽しめます。
ジャンパースカートの選び方
大人っぽく着こなすにはロング丈がおすすめ
ジャンパースカートは子ども服としても親しまれているためか、スカート丈が短いと子どもっぽさが際立ちます。そのため、大人の女性はミモレ丈もしくはロング丈で取り入れることをおすすめします。特に足首くらいの丈の長さのジャンパースカートは生地もたっぷり使われるので、歩くたびに上品な印象に。なかでもAラインやマーメイドラインが人気のシルエットです。
色に迷ったらシンプルなデザインの黒を選ぶ
どの色を取り入れようか迷ったときは、まず定番で使えるブラックを手にしてみては? ブラックなら、シーズンレスで活用できる上に手軽に大人っぽいモードな印象を表現できます。特にスタイルアップが叶うのは深めVネックのIラインジャンパースカート。上半身をスッキリ見せつつ、ウエスト位置が隠れるので脚長効果も抜群です!
ジャンパースカートを使ったコーディネートのポイント
身長に合わせてシルエットを選ぶ
ネックラインに合わせてインナーを決める
ショート丈カーディガンでスタイルアップさせる
【シーズン別】ジャンパースカートを使ったコーディネート例
コーディネートのポイントと合わせて、使用アイテムや類似アイテムをご紹介いたします。 お気に入りのコーディネートをお楽しみください。
春夏シーズン
- ベロアの艶とカーキの奥行きで魅せる、都会的な初夏のアーバン・サファリ
春夏の日差しに映える軽やかなカーキのジャンパースカートを主役に、質感の異なるブラックでスパイスを効かせた、洗練された大人カジュアルです。カジュアルになりがちなカーキのジャンパースカートに、あえて光沢のあるブラックのベロア素材Tシャツをイン。ベロア特有の艶やかな質感が、顔周りにリッチな表情を添え、ワンランク上のこなれ感を演出しています。Vネックの深いカッティングが縦のラインを強調し、リラックスしたシルエットの中にも端正な美しさをキープ。足元とバッグはブラックのレザー調アイテムで統一し、華奢なストラップサンダルで足元にほどよい抜け感をプラスしました。首元のネックレスがアクセントとなり、シンプルながらも計算されたアクセサリー使いが光ります。色の重なりで落ち着いた知性を感じさせる、初夏の街歩きにぴったりな装いです。
- 落ち着いたトーンが都会的に馴染む、大人のアースカラー・カジュアル
こっくりとした茶色のロゴTシャツを、ニュアンスのあるグレージュのオーバーオールワンピースに合わせた、洗練された大人のデイリースタイルです。全体を落ち着いたアーストーンでまとめることで、カジュアルになりがちなオーバーオールも上品で都会的な印象に。Tシャツの胸元に配されたフレンチなロゴが、シンプルなコーディネートに遊び心とアクセントをプラスしています。マキシ丈のワンピースは、リラックスした着心地ながら、すとんとしたシルエットがスタイルをきれいに見せてくれます。 足元には、レオパード柄のバレエシューズをセレクト。アースカラーのコーディネートに、さりげなくスパイシーなエッセンスを加え、全体の印象をキリッと引き締めています。親しみやすさと個性が同居する、大人のカジュアルスタイルです。
秋冬シーズン
- 独創的なレイヤードで魅せる、端正なチャコールのワントーン・モード
秋冬の凛とした空気感に馴染む、チャコールグレーのセットアップ風レイヤードが光る、洗練されたモードスタイルです。最大のポイントは、ジャンパースカートとワイドパンツを重ねた、奥行きのあるシルエット。あえて同素材のガウチョパンツを合わせることで、ワンピース単体とは一線を画す重厚感とモダンなニュアンスを表現しています。インナーには、首元のフリルとボリューム袖が印象的なオフホワイトのブラウスをセレクト。マニッシュなチャコールの色調に、パッと目を引く華やかな甘さを添え、顔周りを上品に引き立てています。足元は、厚底のビットローファーを合わせてモダンなボリュームをプラス。手に持ったブラックのハンドバッグと共に、全体の印象を端正に引き締めています。クラシカルな要素を巧みに組み合わせ、個性的かつエレガントに昇華させたスタイルです。
監修
角佑宇子(すみゆうこ)


































