1 / 5
神棚の里 屋根違い三社 本金具 小
¥19,250
税込
- 返品不可
ハンズ 購入合計金額4,990円以上で送料無料
取得予定ポイント数:175 pt
三井ショッピングパークカード《セゾン》なら 更に¥100につき1pt還元! 申し込み完了後、最短5分でご利用可能!今すぐ お申し込み !
商品詳細
サイズ詳細
レビュー
ハンズ 購入合計金額4,990円以上で送料無料
取得予定ポイント数:175 pt
三井ショッピングパークカード《セゾン》なら 更に¥100につき1pt還元! 申し込み完了後、最短5分でご利用可能!今すぐ お申し込み !
神棚を祀る場所
神棚は家の中で家族が親しめる明るくきれいな部屋に祀りましょう。目線より高い位置になるような場所が理想的です。
神棚を祀る方角は、神社と同様に神棚の正面が「南向きまたは東向き」に設けると丁寧です。
神棚と仏壇は同じ部屋に設置しても大丈夫ですが、向かい合わせに配置することは好ましくありません。
※家の造りによっては難しい場合もございます、その時はこだわる必要はありません。ご家庭の神棚まつりは「できるカタチでおまつり」しましょう。なによりも神様を大切に想う気持ちが一番大切です。
神棚の上には雲をつけます
神棚を祀る部屋の上に部屋などがあり、人が神棚の上を歩くようになる場合は、この上には何もないですよという意味合いの「雲」を神棚の上の天井に貼ります。
マンションやアパートのように上にお部屋がある場合に使用するとよいでしょう。雲には、紙に書いたものや、木製のものなどがあります
お神札の設置について
神棚の造りによってお神札の祀り方が変わります。
一社造りは、手前から神宮大麻(じんぐうたいま)、氏神様(うじがみさま)のお神札、崇敬神社(すうけいじんじゃ)のお神札という順に重ねてお祀りします。
三社造りは、中央の扉に神宮大麻、向かって右側に氏神様、左に崇敬神社をお祀りします。
三重県伊勢市に鎮座する伊勢の神宮は「天照大御神様」をおまつりしています。天照大御神様は日本人の総氏神様であり、神宮のお神札を「神宮大麻」といいます。
氏神様は土地やそこに住む人々をお守りくださる神様。古くは氏性が同じ一族に縁の深い神様を氏神様と呼び、氏神様をまつる神社のお神札を「氏神大麻」といいます。
日本全体をお守りくださる神様(天照大御神様)と、今住んでいるところをお守りくださる神様(氏神様)の両方をお祀りしましょう。崇敬神社のお神札は何枚あっても大丈夫です。神棚の左扉に重ねてお祀りするか、神棚の横に立てかけても良いでしょう。
神棚の扉は開けておくか閉めておくか決まりはありませんが、普段はすこしお神札が見える程度開き、お正月やお祭りの際などは大きく開け、海の幸山の幸などを神棚にお供えするのもいいでしょう。
神具(しんぐ)の設置について
神棚には、水玉(1個)、皿(2枚)、榊立て(1対)、瓶子(1対)、神鏡(1個)を揃えるのが一般的です。丁寧にお供えするために八足台や三宝に神具を乗せてお供えします。そのほかに真榊(まさかき)やかがり火、灯篭(とうろう)などを設置するとより丁寧なおまつりができます。
【特長】
・国産桧製の本格的な神棚です。
・全国の神社でお社の装飾や神具素材に用いられる真鍮製の本金具を使用し、真鍮の落ち着いた表情が神棚をより丁寧に設えます。
・神棚底部の台座がスライドすることにより、お神札を簡単に出し入れができます。
・扉は全て観音開きで開閉することができます。
・伊勢神宮の式年遷宮では、外宮の御神木として用いられる岐阜県東濃地方原産の桧を使用しています。
【内寸】
・中央扉内寸:幅11×奥2.5×高31cm
・左右扉内寸:幅10×奥2.5×高25cm
・底サイズ:幅43×奥15cm
・溝中央:幅11×奥2.5×高3cm
・溝左右:幅10×奥2.5×高3cm
商品仕様(スペック)
本体サイズ(約):幅50×奥22×高40cm
重量(約):2200g
素材:ひのき、真鍮
注意事項