【RUSSELL ATHLETIC/ラッセル アスレチック】 Dri-Power

RUSSELLから、一枚は持っておきたいシンプルなスウェットパーカーの登場です。

ふっくらとした厚みのあるコットンスウェット生地は、ポリエステルとコットンを混合することで、通常のコットン100%の素材に比べ吸汗性に優れている「DRI-POWER」機能素材を採用。
ドライな触り心地をキープしつつ、快適な暖かさと着心地と提供します。さらに肌さわりの良い裏起毛を採用しているので、程よい厚みがありながらも柔らかな着心地になっています。
9oz（0.26kg）ミディアム・ウェイトの速乾性に優れたT/C（ポリエステル50％　コットン50％）フリースのグローバル（アメリカ）企画のベーシックライン。
裏起毛で暖かく着心地の良い仕上がりで秋～春まで長期間、着回し出来る便利な1着です。
ウエストに切り替えラインがあり、フロントにさりげなくブランドタグが付いているのがポイント。
日頃のおでかけにはもちろん、アウトドアやスポーツなどのシーンにも◎
メンズ、レディースどちらもお使いいただけるアイテムです。

【コーディネート】
カジュアルのアイテムと相性抜群◎
デニムやチノパンと合わせてシンプルに着こなしたり、オーバーサイズをチョイスして、ゆったり着るのも！
足元はスニーカーがおすすめです。
ゆったりめのボトムスと合わせて空港コーデにも◎

【RUSSELL】
1902年、アメリカ、アラバマ州　アレキサンダー・シティで、ベンジャミン・ラッセルによってスタートしたラッセル。1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。（現在のアメリカン・ラバープリントの原型）
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。
1980～90年代にはアメリカのプロスポーツ（NFL・MLB）などとサプライヤー契約を結び、ラッセルの「R」マーク（イーグル・R）を全米に根付かせた。