DE BONNE FACTURE: GEOGRAPHY TEACHER JACKET

DE BONNE FACTUREのウールジャケット

1929年にル・コルビュジエやシャルロット・ペリアン、ジャン・プルーヴェらが設立したUAM（現代建築家連盟）からインスパイアされたジャケット。
UAMは、それまでの伝統的な家具とは異なるモダンで美しい作品を多く生み出してきました。
テーラードとカジュアルの間にいる完璧なバランスがポイントです。
生地はメリノウールを使用しています。
フランス、パンタンにあるM. Erbasのアトリエで製作されています。

▼メーカー表記カラー
ブラウン系：CHESTNUT MERINO LAMBSWOOL

【DE BONNE FACTURE】(デ ボン ファクチュール)
フランス語で「善き振る舞い」を意味する現代的なメンズウェアブランド De Bonne Facture(デ ボン ファクチュール)は、伝統的な職人技の復興を目指しています。
創設者であるデザイナー Deborah Sitbon Neuberg（デボラ・シトボン・ニューベルグ）は、デザインだけでなく素材の来歴や製造方法にまで目配りし、織物、編み物、仕立ての豊かな歴史を持つヨーロッパ各地のアトリエと緊密に協力しながら一枚一枚の服を生み出します。
それだけではなく透明性を保つために、すべてのアイテムには作られた場所の詳細を示すタグが付けられています。
シェトランドウールのセーター、ベルギー産のウォッシュ加工リネンを使ったスポーツジャケット、日本産オーガニックコットンのポプリンシャツなど、ラインナップには丹念に選び抜かれたアイテムが並びます。
繊細に仕上げられ、長く愛用できる丈夫な作りの De Bonne Facture の服は、時を経るごとに味わいを増していくようにデザインされています。

【注意事項】
※末永く愛用頂く為に、アテンションタグ・洗濯ネームを必ずご確認の上、着用又はお取り扱いください。

※撮影環境による光の当たり具合やパソコン・スマートフォンなどの閲覧環境によって、実際の色味と異なって見える場合があります。
　商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。