
2022.11.25
キャンプ用テーブルを選ぶポイントは?
自宅でも使える人気アイテム18選
2022.11.25
キャンプ用テーブルを選ぶポイントは?
自宅でも使える人気アイテム18選
春夏秋冬、どの季節も“その時季なりの楽しさ・気持ちよさ”を感じられるキャンプ。今回は、キャンプやバーベキューで使えるさまざまなタイプのテーブルをクローズアップします。おしゃれなデザインが多いので、自宅でも使えるものばかり。キャンプをしない人もぜひチェックしてみてください。
CONTENTS
#01 &mallで人気のキャンプテーブルをチェック!
#02 キャンプ用テーブルの選び方
#03 【タイプ別】人気のキャンプ用テーブル18選
#04 合わせて買いたいキャンプ用品
まずは&mallで人気のキャンプテーブルをチェック!
キャンプ用テーブルの選び方
■まず選ぶのはテーブルの高さ

■何人で使う? サイズ感もチェック

■合わせて確認しておきたい強度と素材

■収納方法も意外と大切

【タイプ別】人気のキャンプ用テーブル18選
用途に合わせて4段階の高さ調節ができるミニマルリビングテーブル。2~3人での使用にちょうどいいサイズです。ボトムポールに伸縮スクリューキャップが付いているため、細かな段差や傾斜に水平対応できるのも◎。
41cmと70cmの2段階の高さになるテーブル。天板サイズは約70×120cmサイズで、3~4人で使用するのにおすすめです。重さは約5.5kgで、組み立てしやすいシンプルな2つ折りタイプ。収納ケースも付いています。
4~6人ぐらいで使用できるテーブルを探している人に最適で、抗菌加工を施した天板のサイズは約60×120cmと広々。ベーシックスタイルとロースタイルに対応した2段階の高さ切り替えができて便利です。
55cm、60cm、70cmと3段階の高さ設定ができるアルミのメッシュテーブル。重さは4kg、耐荷重は約20kgで安定感も抜群です。天板サイズは60×120cmで、調理用テーブルとしても使いやすいのが魅力です。
37cmと70cmの2段階で高さ調整が可能で、ロースタイルとハイスタイルで使用できるスタンダードテーブル。脚の先端にアジャスターが付いていて、地面の凸凹に対して微調整ができるのもうれしいポイントです。
2~4人用の軽量な折りたたみ式アウトドアテーブル。2つ折り式でスリムに収納でき、脚部を折りたたむだけのシンプルな構造で組立て&片付けがとても簡単! 高さはハイスタイルとロースタイルの2段階仕様です。
60×35cmまでのグリルラック付きで、バーベキューグリルが使用できるテーブル。高さ30cmのローテーブルにもなるので、地面に座った状態で和やかにグリルを囲めます。菌の増殖を抑える抗菌加工天板を採用。
アルミニウム製で重量1.7kgの2wayテーブル。天板サイズは48×55cm、耐熱温度は200度、耐荷重は30kgなので、熱いものや重いものを置いても安心して使えます。高さは34cm 、44cmの2段階で調整可能。
キャンプ以外でも使いたくなる、シンプルでナチュラルなデザイン。高さは41cmと70cmの2段階で調整でき、天板は約70×90cm、重量は約4.5kg、耐荷重は30kgと、バランスのとれた汎用性の高いスペックです。
■ロースタイル
職人が一つ一つ手作業で作った天然木材のちゃぶ台。スタイリッシュなうえ、木目や節などの表情が豊かで、自宅のリビングにも置きたくなる味わいです。中央で2つに折りたたんでコンパクトに収納できます。
折りたたみ式の脚とワイングラスホルダーが付いたピクニックテーブル。竹素材の天板に溝が掘られていて、万が一飲み物をこぼしても、流れ落ちにくい仕様です。1~2名にちょうど良く、ベランダや庭で使うのもおすすめ。
熱、サビ、汚れに強く、汎用性が高いステンレス製テーブル。2個で1セットなので、3セットを用意すれば連結して焚火台を囲めます。調理台にしたり、サイドテーブルとして使ったりと、用途に合わせて工夫できます。
「すみっコぐらし」のキャラクターがプリントされた、子どもがよろこぶ楽しいデザイン。キャンプをはじめ、お花見やピクニックなど、マルチに活躍する軽量でコンパクトなテーブルです。取っ手付きで持ち運びも便利。
ソロキャンプで活躍する約15×20cmの天然木ミニテーブル。テントやタープを張るための30cmスチールペグに取り付けるだけで、カップや携帯、鍋などを置く簡易テーブルになります。※ペグは付属していません。
合わせて買いたいキャンプ用品
監修
HRYCO.
編集者。多趣味が高じて、雑誌、Webメディアでゴルフ、スノーボード、ファッション、雑貨、国内外の旅企画など、さまざまなジャンルの企画・撮影・執筆を担当している。