最旬ベージュパンツコーデ
オフィス＆カジュアルで映える着こなし

ベージュのトレンチコートを主役に、全身ワントーンでまとめたトレンドスタイル。トップスとシューズも白系を選べば、柔らかな雰囲気のまろやかコーデの完成です。きれい色のバッグやカラーを効かせたメイクが引き立ちます。

• トレンチコート<Bou Jeloud> ¥4,400
• Tシャツ・カットソー<SpRay> ¥550
• バレエシューズ<artemis by DIANA> ¥6,545

インパクトの強いパープルジャケットを素敵に着こなすなら、中はベージュで統一して色数を増やさないのが正解。足元には同系色の柄サンダルで程よく引き締めるとグッドバランスに。クールなアイテムもベージュを選べば女性らしくシフト。

• ジャケット<EMODA> ¥6,293
• ロングパンツ<earth music&ecol> ¥760
• シューズ<Zeal Market> ¥2,552

白のロングシャツにベージュのフレアパンツを合わせて、シルエットにメリハリをプラス。開襟シャツの潔さと女性らしいボトムスが絶妙にミックスして、こなれ感たっぷりのオフィススタイルに仕上がります。

• ロングパンツ<URBAN RESEARCH> ¥4,950
• トップス<ROPE’ PICNIC> ¥7,031
• バッグ<VIS> ¥5,038

光沢感のあるとろみブラウスと、ラインがきれいなセンタープレスパンツは、取り入れやすい王道の組み合わせ。淡い色味で統一すれば、オフィス受け抜群の清楚スタイルの完成。パンプスも淡色チョイスで馴染ませて。

• ロングパンツ<OPAQUE.CLIP> ¥2,636
• トップス<B:MING LIFE STORE by BEAMS> ¥3,960
• シューズ<grove> ¥5,497

カジュアルに振れがちなTシャツ×チノパンスタイル。大人っぽく品の良さをアピールするなら、トップスはウエストインしてコンパクトに見せましょう。アースカラーを取り入れて、コーデ全体のトーンを揃えるのがポイント。

• パンツ<SHIPS> ¥10,890
• トップス<ROPE’ PICNIC> ¥2,631
• ショルダーバッグ<INDIVI> ¥3,267

ベージュパンツにボーダーカットソーを前だけウエストインして、脚長効果を狙った着こなしに。パンツはテーパードタイプなので、スニーカーを合わせてももたつかずすっきり。軽快な大人カジュアルコーデの完成です。

• トップス<ROPE’ PICNIC> ¥2,750
• パンツ<FREDY&GLOSTER> ¥7,040
• シューズ<NERGY> ¥8,800

白Tにスキニーパンツを合わせたシンプルな着こなし。脚のラインを強調するスキニーパンツも、少し濃いめのベージュを選べばスタイルアップも狙いつつ、クールになりすぎるのを回避。ヒールを合わせて脚長見せを忘れずに。

• パンツ<OPAQUE.CLIP> ¥4,400
• トップス<STYLE MIXER> ¥3,300
• シューズ<OPAQUE.CLIP> ¥3,465

ベージュパンツのまろやかな雰囲気を、ビタミンカラーのトップスで一気に華やかな印象に。テーパードシルエットにウエストインしてすっきりと着こなせば、オフィスでも映える春夏コーデの出来上がり。

• スーツ・ネクタイ<m.f.editorial> ¥6,160
• バッグ<組曲> ¥4,950
• サンダル<ITS’DEMO> ¥2,200

膝下丈のストライプワンピに、ベージュのワイドパンツを重ねて裾レイヤードを楽しんで。ヌーディーなサンダルで程よく肌見せして、足元に抜け感を作るとバランス良くまとまります。

• ワンピース<COLONY 2139> ¥2,145
• 6～9分丈パンツ<SHOO･LA･RUE> ¥988
• バッグ<バックヤードファミリー> ¥3,566

フォトT×チノパン×スニーカーのカジュアルコーデに、ジャケットを羽織ってきちんと感をプラス。ラフになりがちなボーイッシュスタイルを、大人顔にアップデートしてくれるジャケットテクは覚えておくと便利。

• ロングパンツ<qualite> ¥9,240
• ジャケット<FREDY&GLOSTER> ¥16,280
• ハンドバッグ<URBAN RESEARCH> ¥4,851

秋モードを加速させるボルドーのトップスと、ワーク感のあるベージュパンツの甘辛ミックス具合が今っぽい。ハイウエストにタックインすれば、スタイルアップもばっちり。黒の小物合わせできちんと感を演出。

• パンツ<MACKINTOSH PHILOSOPHY> ¥8,800
• シャツ・ブラウス<LAUTREAMONT> ¥5,280
• トートバッグ<TOPKAPI> ¥11,220

ベージュパンツとホワイトパーカーで作るラテ配色コーデを今っぽく見せるなら、ボンディング素材のパーカーでトレンド要素を盛り込むのが鍵。くるぶしが見えるくらいの丈で、抜け感のあるスタイルに。

• トップス<any FAM> ¥1,499
• 6～9分丈パンツ<BEAUTY&YOUTH> ¥13,200
• バッグ<ADAM ET ROPE’> ¥2,772

ゆるシルエットのグレーニットと落ち感のあるベージュパンツは、相性抜群の組み合わせ。まろやかなコントラストで大人なリラクシーコーデに。Vネックならコーデをシャープに引き寄せて、ウエストインしなくてもルーズになりません。

• トップス<URBAN RESEARCH> ¥2,156
• パンツ<SHIPS> ¥7,975
• シューズ<Zeal Market> ¥2,552

メンズライクなCPOジャケットに、ベージュのリブパンツを合わせたカジュアルだけど女性らしさ香る秋スタイル。ブラックを足元に持ってきて、アースカラーをぐっと引き締め。ショートブーツなら今どき感もしっかりキープ。

• ジャケット<Rouge vif la cle> ¥14,300
• ロングパンツ<green label rela> ¥4,950
• ブーツ<snidel> ¥10,780

ベージュを基調に濃淡をつけて、ぼんやりしがちなベージュコーデに奥行きをプラス。タートルニットは前だけウエストインしてスタイルアップを意識。センタープレスのきれいめパンツが上品な雰囲気を加速します。

• トップス<MOUSSY> ¥3,300
• パンツ<SHIPS> ¥13,794
• トートバッグ<grove> ¥3,297

今季トレンドのラベンダーカラーは、ベージュと合わせるのが上品で素敵。シャツチュニックとバレエパンプスの白が、トレンド配色の抜けポイントになって、難易度高めなレイヤードスタイルにリアリティを。

• トップス<ur's> ¥3,949
• トップス<COMME CA ISM> ¥4,004
• シューズ<CHARLES & KEITH> ¥4,339

ベージュのワイドパンツにコンパクトなブラックタートルをイン。シンプルになりすぎないように、スカーフを首元アクセントとしてプラス。足元はローファー合わせでマニッシュ要素を投入して、ハイセンスな技ありテクを。

• Tシャツ・カットソー<OPAQUE.CLIP> ¥1,155
• パンツ<URBAN RESEARCH> ¥2,772
• シューズ<SHIPS> ¥8,910

ベージュパンツに同系色のロングコートを羽織った、トレンドのワントーンスタイル。バッグや靴もトーンを揃えてまろやかな雰囲気に。トップスに柄があることで、ワントーンの中にもメリハリを表現。

• その他アウター<OPAQUE.CLIP> ¥3,135
• パンツ<Cheek> ¥4,290
• シューズ<ur's> ¥3,900

デニムブルゾン×Tシャツのカジュアルコーデにベージュパンツを合わせるなら、チノパンではなく、プレス入りのちょっときれいめパンツをチョイス。薄めのベージュなら柔らかさも追加されて大人顔にシフト。

• デニムジャケット<grove> ¥8,250
• パンツ<Doux archives> ¥3,630
• Tシャツ・カットソー<CUBE SUGAR> ¥4,950

スポーティなマウンテンパーカーには、ベージュのストレートパンツをコーデして軽やかな印象に。目を引く赤のパンプスを差し色に加えれば、女性らしさを残した休日スタイルの完成です。

• アウター<ROPE’ PICNIC> ¥8,789
• パンツ<ユニクロ> ¥500
• シューズ<Zeal Market> ¥2,904