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  • 06/14 更新
ほけんの扉

貯蓄があれば医療保険は必要ない?

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最近よく「貯蓄があれば医療保険は不要」という言葉を耳にすることが多いと思います。
貯蓄があれば医療保険は不要なのでしょうか?

公的な医療保障には、高額療養費制度、さらに健康保険(会社員等)の場合は傷病手当金があります。
民間の医療保険はそのような公的な医療保障の上乗せ保障という位置づけとなります。

公的な医療保障がありますので、短期の入院であれば数万円の自己負担で済みます。
その場合は医療保険に加入しなくても預貯金があればまかなえるかもしれません。
ただし、入院には医療費以外に、入院時の食事代の一部負担、差額ベッド代、諸雑費、
先進医療を受けた場合の技術料などがかかってきます。

心配なのは重いケガや病気になって長期の入院になった場合です。
長期の入院に備えたい場合、預貯金だけでカバーするのは難しいかもしれません。

病気の治療費のために貯金をしているわけではないと思いますので、
入院や手術をした際に貯金を崩したくない場合は医療保険を持っていただくことをおすすめします。

医療保険はネットで簡単に入ることもできますが、
その方のライフプランによって必要な保障や特約は変わってきます。
ご自分に合ったプランが分からないという方は、お気軽にお問い合わせください。

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