バナナリパブリック Tokyo Bay
バナナ・リパブリック TOKYO-BAY
BRモノグラムが印象的なトレンチコートを中心に、インナーはシャツとセーターカーディガンでカラーを合わせて。新色のトラベラーパンツはワークでもカジュアルでも汎用性の高いアイテム。キャメルと相性の良いカラーで馴染ませて。
2022/10/18
シルク素材のワイドパンツは70年代風の柄が今年らしい。程よい光沢感と滑らかさは、クールな女性らしさを表現。トップスは薄くならないように、セットアップになるシルクシャツに同じカラーのカシミヤタートルで深みを出して。
2022/10/11
秋冬素材をふんだんに活かしたコーディネート。スウェード素材のフリンジスカートは、1枚でもインパクトのあるアイテム。TOPSも同じスウェード素材で合わせて、よりエレガントに。重ね着しすぎずに、素材の良さをいかしながらウエストはしっかりマークしてスタイルアップ。
ワークウエアなスタイリングにまとめたコーディネート。柔らかい、テーパドのトラベラーパンツに、ジャケットの上からでも羽織れるようなモトジャケットに、シンプルなホワイトシャツにタイを無び、ビジネススタイルにも対応。
チュニックシャツには、カットオフデニムをくるぶし丈に折り返し、ショートブーツを合わせてグッドバランスに。シャツの細かなピンタックデザインやデニムの切りっぱなしの裾が、シンプルコーデにさりげなくアクセントを加えます。
2022/9/13
ざっくりとした編地のコットンベストは、着こなしのバリエーションも楽しめる、季節の変わり目におすすめのアイテム。ユーティリティー感のあるスカートとアニマル柄の大判スカーフで都会的なサファリスタイルに。
2022/9/6
ゼブラ柄のシャツに同系色のブラウンショーツをコーディネート。インナーに白Tを入れることで、シャツの柄の印象が和らぎ軽さを出しました。シューズとソックスも白をチョイスして爽やかに。
2022/9/2
ボーダーポロのインナーに無地ポロをレイヤリングした、ひねりの効いたコーディネート。襟元と袖口からベージュポロをのぞかせるのが着こなしのポイント。ワイドパンツでリラックス感のあるカジュアルスタイルに仕上げて。
2022/8/30
店舗限定のBRアスレチックスのコーディネート。着るだけでトラッドなデザインの刺繍は、季節ごとでインナーを変えるだけで着回しできます。パンツもタックの入ったリネン素材。トップスのボリューム感に負けないように合わせて。
2022/7/19
丈間の短めなコンパクトなスタイルのコアテンプショーツに、少しビッグシルエットのシャツでバランスを。ホワイトとベージュで合わせながらピンクのシャツをオンし夏らしくカラーをポイントに。
2022/7/15
光沢感が特徴的なシルクスカートはスリット入りで、程よいフィット感が女性らしい。トップスはカシミヤのキャミとセーターを肩掛けにしてボリューム感を。カーキに合わせてホワイトをチョイスし、サファリテイストでまとめました。
リネン素材のセットアップはインナーにフリンジディテールのセーターベストを合わせボリュームを出し、少しカジュアルな合わせに。リネン素材だからこそ、柔らかいセーター素材との相性も良く、シンプルになり過ぎずに着こなせます。
フォトグラファーベストは機能性の高いベスト。ビンテージな雰囲気を残しながら、実用性をかねそろえています。パンツはグルカパンツを合わせてアウトドアなテイストを残しつつ、シティでも対応出来るように、腰巻でパッチワークモチーフのシャツをポイントに。
2022/7/12
シルク100%のピンクのドレスは、ドレープ感のある裾にティアードの入ったマキシドレス。揺れて動くと裾の動きが女性らしく、シルクの光沢が上質な雰囲気を演出します。あまり重ね着せずに、ベルトでウエストマークしスタイルアップ。サンダルも同じカラーで揃えて統一感を。 \t\t
夏らしいデザインが特徴的な、マキシ丈のキャミワンピースはティアードで裾にボリュームがあり、揺れると動きの出る特別感のあるワンピース。1枚でシンプルに着こなすか、セーターを肩掛けでポイントに。リゾート感あるワンピース。
クラッシックなリゾートシャツはリネン素材で、着心地が良く刺繍がアクセント。パンツも同じリネン素材で合わせて、シルエットはリラックス。インナーはキャメルのカラーで引き締めを。
2022/6/14
BRならではの柄が特徴のパンツとキャミソールのセットはシルク素材で高級感や華やかさがあり、日常から特別感のある日まで、様々なシチュエーションに対応できます。カーディガンやジャケットとも相性が良く、トップスのコンパクトさに対してボリューム感のあるワイドパンツでバランスを。
ボリューム感のあるラグランカーディガンは、夏の薄手のコーディネートに奥行きが出ます。カラーはニュートラルでまとめながら、リネン素材のショーツとシャツに相性抜群。シンプルな合わせなので、ショーツはストライプで柄を入れて。
2022/6/10
夏らしいきれいなブルーが目を引くドルマンチュニックは、ボリューム感もありながら前だけトップスをインする事でパンツとの相性も良く、キレイ目カジュアルな印象に。インナーはネイビーボーダーで合わせてマリンスタイルに。
リネン素材のタキシードシャツは、きれいめなスリムパンツとスカーフの小物使いで、リゾート感のある大人なスタイリングに。リネン素材がかっちりしすぎず、リラックスした雰囲気に。 \t\t
2022/6/7
ゼブラプリントでも爽やかなカラーでボリューム感のあるキャミソールドレスは、夏の暑い季節にピッタリな雰囲気。重ね着はリネンシャツで素材感を合わせて、スウェードのシャツジャケットでボリューム感を。全体のバランスを整えたコーディネート。
パームツリー柄のリネンショーツは、シルクとリネンの入ったこの時期活躍するセーターに合わせて、リラックス感のあるスタイリング。ピッタリすぎないショーツは、夏の暑い時期に着心地の良いアイテム。 \t\t \t\t \t\t \t\t
2022/5/16
90年代のアーカイブアイテムであるユーテリティジャケットは、袖を外してベストとしても着こなせるアイテム。シャツのボタンは少し多めに開き、品よくリネン素材のシャツとスリムなトラベラーパンツでモダンな雰囲気に。 \t\t \t\t \t\t
2022/5/15
表面感のある花柄のジャケットを、ミリタリーシャツ、グルカパンツというサファリ感のあるアイテムと合わせ、動きやすくもきっちり感を残して旅にでかけたくなるようなスタイリング。柄の印象が強めだからこそ、ディテールの強いアイテムと合わせればこなれ感も。 \t\t \t\t
2022/5/14
ビンテージ感漂う花柄のボリューム袖のシャツは、リネン素材で透け感があり1枚で主役になれるアイテム。柄を引き立たせるため、パンツはシャツのカラーと同じカラーをチョイスし、まとまりを出して。ウエストベルトとタックが特徴なパンツは少しメンズ感がありトップスにしっかりマッチ!
2022/5/11
レッドゼブラのリネンパンツは初夏にリラックス感のあるアイテム。パンツはかなりワイドめなスタイルでありながら、腰でしっかりマークされているので広がりすぎず〇トップスは同じレッドのリネンセーターを合わせてトーナルに。さらにその上にベストを合わせてレイヤリングでトップスにボリューム感を。様々なアイテムにプラス出来るオシャレアイテム!
2022/5/10
シルク素材のスネーク柄のカーゴパンツのカラーを中心に、ニュートラルカラーでまとめたコーディネート。スエードのシャツジャケットはアウター感覚でシャツの上にON。柔らかな素材感が全体にも馴染みます。 \t\t
2022/5/9
BRらしいリーフフラワーの絵柄が全体に散りばめられたワンピースは、ノースリーブでベルトつき。 シンプルにワンピースを中心としながら、ロングのリネンカーディガンでバランスを。 同じ色のカラーを合わせる事で、ワンピースとなじませて。 小物は黒でまとめて引き締め感を。
2022/4/19
オレンジのリネンシャツがポイント。 インナーのTシャツとベルトはネイビーで揃えて引き締め。 パンツはホワイトをもってくる事で、オレンジを際立たせて。 メンズのカラーを取り入れたリラックスカジュアルスタイル。
店舗限定のアスレチックスコレクション。 オーバーサイズのセーターは、ニットポロ、チノパンの組み合わせで程よいゆとり感とトラッドな雰囲気に仕上げシンプルなスタイル。 着るだけで雰囲気のある主役アイテム。
BR店舗限定のアスレチックスコレクションのカーディガンを中心に、トラッドに仕上げたコーディネート。 ベストとシャツをインナーにオーバーサイズを活かして、春のアウターセーターとして着こなし。 パンツは少しゆったりめのシルエットでボーイッシュに。
今年トレンドのグリーンがポイントのドレスは、リネン素材が使われていてサラサラとした着心地。 袖はパフスリーブで可愛らしい印象に。 ベルトでウエストマークし、スカーフは同じカラーリングをチョイスし髪にONすることでまとまり感を。
リネンコットンシャツはオレンジストライプでパンツのキャメルカラーに好相性。 春のお出かけにも着ていけるような、温かみのあるトーナルカラーでコーディネート。 リネンの風合いが加わる事でグッと季節感のある雰囲気に。 シャツ:795824 Mサイズ着用 / ボトムス:809950 29インチ着用
2022/3/16
テーラードのジャケットをあえてデニムにあわせて、きれいめカジュアル。 インナーはTシャツでなく、シルクとリネン混紡のニットポロで、ゆるくなりすぎずに。 カラーはブルーを取り入れて爽やかに。\t\t
オーバーサイズのセーターにスリムなパンツを合わせた、オールホワイトのコーディネート。 セーターのインナーはTシャツをレイヤリングし、抜け感を。 シンプルながらセーターの素材感を活かした、大人なスタイリング。
鮮やかなブルーがきれいなオーバーサイズマックコートは、撥水加工がされた機能性の高いアイテム。 丈はロングで今年らしさを取り入れながら、ストレッチ性の高いスリムなブラックパンツとホワイトのポプリンシャツを合わせる事で、クリーンな印象にまとめました。
春に大活躍のフーデットナイロンジャケットを中心に、マリンカラーを取り入れたコーディネート。 パンツはリラックステーパードで、程よいゆとりがリラックスな雰囲気に。 ボーダーカラーはイエローとネイビーで爽やかな配色で春を取り入れます。
春らしく動きやすい、アクティブなコーディネート。 BR SPORTのスウェットパンツはストレッチ性も高く穿きやすい。 POLOシャツは胸にBRのロゴが入ったオーガニックコットンで様々なアウターにも合わせやすい。 レインジャケットに合わせ、カジュアルでスポーティーなスタイルに。\t\t
オールブラックのコーディネートにレッドのカラーがポイントのセーターを合わせて、定番になりすぎないスタイルに。 セーターはハーフジップでシャツやニットで様々なレイヤリングを楽しめます。
2022/3/2
ガーメントダイの風合いが魅力なセーターにホワイトのチノパンツと春先に大活躍のマックコートで、爽やかなカラーリングに。 ブルー×ネイビーでグラデーションカラーで相性良く。 セーター\t817941\tMサイズ着用
きれいなブルーカラーが目をひくウールコートはボリューム感があり、華やかな印象。 シャツには1枚で着るのではなくタートルネックをレイヤリングしてボリューム感を。 パンツはブルーに相性の良いホワイトのカラーをチョイスしまとまりを。\t\t
スーピマフードにイエローのシャツをレイヤリングし、ポイントカラーに。 ニュートラルカラーで全体をまとめ、爽やかな春のホワイトパンツスタイル。 フーディ\t702265\tMサイズ着用
細身のブラックパンツに1枚で主役になれる、袖にデザインの入ったニットを合わせ、ブラックのレザーシャツを合わせて、辛口でクールなブラックレッドカラーのスタイリングに。
裏地のついたミリタリージャケットは季節を問わずに活躍するアイテム。 ワックスコットンの風合いがより雰囲気を作り出します。 インナーはワッフルニットのモックネックスタイル。 ボタンを外してインナーにシャツをレイヤリングし、重ね着使いも。 パンツはトレンドのカーゴパンツをチョイスしミリタリー感をさらにブラッシュアップしたコーディネートに。 ボトムス:744262 29インチ着用
2022/2/3
撥水加工を施した生地を使用したボンバージャケットは、季節の端境期にも大活躍。 インナーはシンプルなバンドカラーのシャツで清潔感を。 またバナリパらしいバンダナは上品なアクセントとしても。パンツはウエストのディテールがポイント。 ウエスト部分をマークしてインする事で、メリハリのあるスタイルに。 全体的にシンプルでありながら、オーセンティックな装いに。
ブルーのチェックシャツを中心に、ベージュ系のアイテムで色を抑えながらまとめた大人コーディネート。 シンプルだけど少し起毛したモールスキンパンツが季節感を演出します。
2021/12/10
毛足の長いシャギーセーターは程よいボリューム感と暖かさでコーディネートのポイントに。 ブラッシュド素材のパンツもコットン地のスウェットよりも起毛感があり滑らかな肌触り。 インナーは様々なカラーのツイードが入ったカジュアルシャツで、コンフォートスタイルに。
ブラックのセットアップはキチンと感を持ちつつ、バナリパのロゴが大胆に入ったストールを合わせる事で硬くなりすぎないスマートカジュアルスタイル
グレンチェックの上品なセットアップにはシンプルなインナーを合わせ、洗練された印象に。 チェックに使われているカラーをインナーに使うとまとまり感がときちんと感が増します。 シューズやインナーでカジュアルにもなる万能アイテム。
2021/11/25
ゆったりとしたセーターとカジュアルなコーデュロイパンツのワントーンコーデにバッファローチェックのシャツをレイヤリングして立体感をプラス。 様々なベージュを重ね合わせたスタイリングでスタイリングに奥行きがでます。
2021/11/24
バナナ・リパブリック
171cm
161cm
175cm