バナナリパブリック 豊洲
バナナ・リパブリック 豊洲
フェアアイルのニットワンピースを中心に、インナーはコーデュロイシャツ合わせて冬らしいノルディックスタイル。アウターは光沢感のあるキルティングダウンを合わせて、少しハードなエッセンスが大人らしさを演出。シンプルなセーターワンピースには、レザーベルトバッグはウエストに巻くだけでスタイルアップに繋がります。
2023/1/10
冬の山小屋でのリゾート暮らしを彷彿とさせるコーディネート。フェアアイル柄のタートルセーターは、ボリュームもあり1枚でも暖かい。ハイウエストのキルティングのパンツにインをしてスタイルを協調。アウターはミリタリーテイストなロングコートでパンツのカラーに合わせてユーテリティな雰囲気に。
2023/1/3
ナチュラルな印象ながらも、少し上品の良さを醸し出す大人なデニムスタイル。コーデュロイ素材ポイントに入ったジャケットにインナーはミリタリーシャツで意外性。パンツはグレーのデニムを合わせる事できれいめに仕上がります。
2022/10/28
レザーのAラインスカートは、細かくステッチが入り存在感のあるアイテム。それに負けないように、カシミヤ素材のセーターで上品さとボリューム感をもたせて。ストールはセーターとスカートのカラーに合わせたジオメタリック柄。ワンポイント取り入れるだけで、おしゃれ度合いがグっとあがります。
2022/10/21
ハイローの長さのレイヤリングで、テラコッタカラーのシャツをポイントにコーディネート。パンツはカラーよりもスリムのデニムできれいにまとめて。それぞれ汎用性のあるアイテムで、きれいめカジュアルを演出。
ハンドトゥースのジャケットは秋を代表するアイテム。インナーとパンツはデニム素材でセットアップ風に。パンツはスリムでなくワイドパンツでボリューム感を出して。クリーンでも使えるジャケットをカジュアルダウンしながらも、上品な雰囲気でまとめて。
2022/10/14
テラコッタカラーのシルクワイドパンツにアルパカ混のセーターカーディガンを合わせ、暖かみのあるカラーリング。インナーもシルクキャミで素材を合わせて。肌の露出が多くなり過ぎないように、首元は太すぎない幅のストールでゼブラ柄をポイントに。
BRモノグラムがインパクト大のシルクワンピース。どこか懐かしい雰囲気が、今っぽさと、大人の女性らしさを表現します。少しタイトめなFITは、ウエストでしっかりと太めのベルトでマークし、さらにスタイルアップさせます。
2022/10/11
バンドカラーシャツとシャツジャケットのレイヤードスタイル。トップスがゆとりのあるシルエットなので、スリムパンツですっきりとまとめました。中のシャツはサイドに深めのカッティングが入っていて、長めの丈でも軽さがあって着やすいデザイン。
2022/9/2
ゼブラ柄のブラウスにグルカキュロットを合わせてサファリテイストに。上下ともにたっぷりとしたボリューム感があるので、足元はヌーディーカラーのサンダルで軽やかさを出しました。
2022/8/30
クラシカルなケーブル編みセーターにユーティリティーチノを合わせてカジュアルダウン。テイストの異なるアイテムでも、色のトーンを揃えるとすっきりまとまります。ゼブラ柄スカーフをヘアアクセサリーにしてアクセントを。
バナリパのアーカイブからパッチを施したセーターカーディガン。リネンのショーツと合わせてサファリテイストに。あまりカジュアルにならないように、インナーは襟つきのシャツで合わせて。
2022/7/19
ゼブラ柄が印象的なシルクスカートを中心に、カラーをオリーブとホワイトでサファリテイストに。シャツは前を閉じずに、シャツベストで着こなすのがポイント。ウエストも少し太めのベルトでマークする事で、サラッとなり過ぎずにポイントになります。
2022/7/15
リラックス感のあるユーティリティパンツに、袖が外せるコンバーチブルジャケットをベストとしてプラス。インナーは重くなりすぎないようにリネンシャツで軽さを。ニュートラルのカラーリングで合わせて。 \t\t \t\t
グルカパンツのショート丈にベージュのトーンでカラーを合わせたコーディネート。インナーはサファリシャツをホワイトでチョイスし抜け感を。襟は大き目に開いて大人っぽく。
2022/7/12
リネン素材のワンピースは、程よい張り感があり袖のパフスリーブもポイントに。透け感が涼し気で、夏らしさも。シンプルなワンピースなので、ウエストはベルトでマークしスタイルアップ。ベルトのカラーとサンダルの色も合わせて統一感を。
ネイビーとホワイトの組み合わせで、マリンスタイル。トップスは前開きになるニット素材のポロシャツに、ゆったりしたシルエットのテーパードパンツを合わせて、リラックス感のある着こなしに。 \t\t
2022/6/14
コットン素材のフードにカジュアルになりすぎないように、チノパンツにシャツを合わせて。フードはネイビーのラインが特徴で、夏の温度調節にも便利なアイテム。靴はネイビーでひきしめて。\t \t\t \t\t \t\t \t\t
2022/6/10
リネンのキャミドレスは同じカラーのゼブラ柄をレイヤリングし、トップスにもボリューム感をもたせバランスを。短い丈のファッションシャツを重ね着する事で、ウエスト位置も高くスタイルアップにも。
麻の素材が入ったセットアップのジャケットとパンツは、夏らしく爽やかな印象。インナーのシャツは白でなくブルーをチョイスする事で、より海を連想させるマリンなコーディネートに。パンツはサイドにゴムが入り動きやすいテーパードパンツ。 \t\t \t\t \t\t
2022/6/7
ロング丈のキャミドレスは軽やかで夏らしいアイテム。レイヤリングは色味のハッキリしたグリーンとネイビーボーダーでマリンな雰囲気に。白のドレスだからこそ、レイヤリングするアイテムで様々な着こなしを楽しめます。 \t\t \t\t
女性らしい形の綺麗なシルクスカートには、トップスにボリュームを出してユーティリティなベストをレイヤリング。スタイルアップにはベルトでウエストをマーク。カラーはトーナルでまとめてミリタリーなアイテムを品よく。 \t\t
2022/5/19
イエローのリネンショーツを中心に、子供っぽくなりすぎないように、ミリタリーシャツのベージュを合わせて。インナーはリネンTシャツで素材感を合わせてバランスよく。カラーを取り入れた大人スタイリング。 \t\t \t\t \t\t \t\t
2022/5/11
90年代のアーカイブコレクションを現代風にアップデート。1枚で着こなしするよりも、濃い目のカラーのシャツをレイヤリングする事で、立体感のある着こなしに。首元はシルクスカーフで、旅に出かけたくなるアビエイタースタイル。 \t\t \t\t \t\t \t\t
2022/5/10
セットアップで着用出来るリネンのジャケットは、大き目なポケットが印象的。 ユーティリティなスタイルながら、キレイめな靴にインナーはシャツを合わせてシルクのスカーフで上品なアクセントに。パンツはタックも入りでリラックス感も出ます。\t\t \t\t \t\t \t\t
2022/5/9
リネンのセットアップは、高級感や大人っぽさがありながらインナーやカラーで雰囲気を変えれるアイテム。 コーディネートはイエローのPOROを合わせた大人のカジュアルスタイル。 シャツを腰巻で合わせて立体感を出して。
2022/4/19
春夏らしい大柄のリーフ柄シャツは、トレンド感のある主役アイテム。 インナーは白よりもシャツと同じカラーのグリーンを選び、カジュアル感をプラス。 茶色のパンツで引き締めて。
ナチュラルカラーのリーフ柄シャツを中心に、滑らかで柔らかい素材のトラベラーデニムと合わせてカジュアルリラックス。 デニムのカラーはリネンシャツに合わせてミディアムカラーをチョイスする事でより柔らかい印象に。 肩掛けセーターはポイントに。
リネン素材のセットアップは、春夏のおしゃれには欠かせないアイテム! ネイビーを差し色に同じ素材で合わせてリネンの柔らかさを活かしたコーディネート。 ちょっと大人っぽく着こなしながら、小物を変える事で様々なシーンでも。
ブラックの花柄が大人っぽく着れるセットアップ。 トップスはパフスリーブで可愛らしいが背中が大きく開かれていて、程よい肌見せが女性らしさも。 同じ色のキャミソールを合わせて、自然な感じに仕上げ。 スカートはウエストゴムで履きやすい、マーメイドスカート。 リネンの透け感が涼しげな印象。
花柄のリネン素材のマーメイドスカートにオーバーサイズのカーディガンとシェルのアンサンブルを合わせて、タウンユースにアップデート。 カーディガンはレッドをチョイスし、ブラック×レッドの少しエッジの効いたコーディネートに。
2022/4/15
リネン素材のリラックス感をいかしながら、オーバーサイズのリネンシャツにテーパードのテンセルリネンのカーゴパンツを合わせる事で大人なゆったりシルエットを演出。 ポイントにオレンジを効かせて引き締め感を。
ブラックのミディ丈のドレスは甘くなりすぎないように、レザー小物で少しハードに。 ドレスは細かいディテールとバルーンスリーブが特徴。小物使いで様々なシーンで活躍します。
2022/3/2
カシミヤ素材のイエローのセーターは春のトレンドカラー! なじみの良いシルクのカーゴパンツでシンプルなグラデーションコーディネートに。 セーター 746520 Mサイズ着用 ボトムス 813857 サイズ2着用
袖の幅がボリュームのあるカーディガンは春先に着回しの利くアイテム。 紫とベージュのカラーリングが、上品な印象。 パンツはデニムを合わせてキレイめカジュアルにまとめて、足元は白のブーツでバランスを。\t\t
ブルーのニットはサイドにスリットが入り、レイヤリングのしやすいアイテム。 丈の長いシャツワンピースは1ランク上のスタイリング。 パンツは細身をチョイスする事で、スッキリとした印象に。
カシミヤ素材のセットアップはトレンド感のあるハーフパンツとバルーンスリーブのニットの合わせ。 まだまだ肌寒い季節にボリュームのあるセーターカーディガンでバランスを。 セーター\t835976\tSサイズ着用 ボトムス\t813877\tSサイズ着用
小鳥柄のパープルカラーがきれいな、ボリューム感のあるティアードマキシドレスは、細かいディテールが特徴。 袖はバルーンスリーブで、紐は取り外し可能。 裾の生地をふんだんに使った上品なスタイル。\t
大胆なデザインのコットンリネンのニットがコーディネートのポイント。 相性の良いオックスフォードシャツをレイヤリングし、ミリタリーテイストのプリーツの入ったパンツはボリューム感がある事で全体のバランスをとります。\t\t
2022/2/3
リネン混のセットアップは仕事やプライベートでも様々な合わせ方で着まわせるアイテム。 セットアップのスタイルはインナーにリブポロのカーディガンを合わせる事で顔回りもスッキリした印象に。 パンツは縦ラインを強調し足長効果なタキシードパンツでかっこ良く。 大振りのシルバージュエリーを合わせて女性らしくボリューム感を出して。 ブレザー:736967 Sサイズ着用 ボトムス:802808 2サイズ着用
ゼブラ柄のTシャツはバナリパならではのアイテム。 オーガニックのセーターブレザーを合わせることでTシャツのコーディネートがシンプルになりすぎず、肌寒い季節に軽く羽織れる万能アイテム。 パンツは春らしいカラーのイエローカーゴで、いつものミリタリースタイルに変化を。
サファリシャツワンピースは羽織りや重ね着もしやすいアイテム。 季節に応じて前開きやパンツを重ねたり、ベルトをレザーのアイテムに変更しウエストマークする事で、より立体感のあるコーディネートに。 ジオメタリック柄のセーターカーディガンは、まだまだ寒い季節に温かくユーティリティーなモダンスタイル。
フェアアイルのセーターを中心にエコレザーのパンツで全体を引き締め。 セーターのカラーに合わせたパープルのマフラーがポイント。レイヤリングにシャツを持ってくる事で、クロップドセーターとのバランスがとれます。\t\t
2021/12/10
リバーシブルのウールコートにホリデーらしい赤のタートルネックを合わせ、ストール無しでも暖か。 オーバーサイズコートに対して、細身のパンツにトップスをインし、縦ラインを強調。 パンツはホワイトを持ってくる事でまとまり感がでます。
ミドル丈のウールコートは軽さと暖かさを兼ね揃えたアイテム。 インナーはシャツとタートルを重ね、ウエストは細いベルトでブラウジングしスタイルアップ! ボリューム感のあるピンクのマフラーはコーディネートのポイントに!\t\t
冬に温かみのある白のワントーンコーデで洗練された装い。 セーターのケーブル、マットなダウンなど様々な素材感で合わせることで奥行きが出ます。 アウターもダウンを合わせて、ボリューム感を出すことで、より冬らしい雰囲気となります。\t
2021/11/25
ワンピースの新しい着こなし提案。 セーターのインナーに着て、ロングシャツのようなニュアンス組み合わせ、スカートの揺れで女性らしさを演出。 セーターは丈の短いものをチョイスしてバランスを整えます。
柔らかなトープカラーのダブルフェイスアウターにブルーの差し色でマニッシュな 組み合わせ。 ブラックなどの引き締まるカラーは入れず、ふわりとエレガントな装いに。 寒くなった秋の通勤着にもバッチリなスタイリング。 \t\t
2021/11/24
アウターの上からオーバーベルトをすることでトレンドを取り入れたスタイリング。 コートの中にある色合いのみを使用してまとまりを出したカラースタイリング。 ひざ上の丈のコートなので、ワイドパンツとも相性抜群です。
2021/10/15
様々なホワイトを重ね合わせ奥行きのあるオールホワイトのカラースタイリング。 エアリーなセーターにふわりとしたボリュームのスカートで優しい印象に。 寒い時期のホワイトコーデはあたたかな素材感で合わせるのがポイントです。\t\t
2021/10/14
バナナ・リパブリック
171cm
175cm