【欧州航路】ウランガラスピアス

アンティークのような雰囲気と美しい輝きに魅了される、チェコ・ボヘミア地方のガラスボタン。現地の工房では昔ながらの手作業でひとつひとつ丁寧につくられています。そんなガラスボタンを現地から直接仕入れ、素敵なピアスに仕立てました。中でもこちらは「ウランガラス」が使われた一点。極微量のウランを着色材として加えた美しい蛍光グリーンの色合いが魅力で、１８３０年頃チェコ・ボヘミア地方で発祥したと言われます。ブラックライト下ではまるで魔法のように幻想的に光ります。※人体への影響はございません。 【LSJZ2308】