2022.08.02
ヨガパンツ選びのポイントは?
2022年のおすすめアイテムも紹介
2022.8.2
ヨガパンツ選びのポイントは?
2022年のおすすめアイテムも紹介
デザインも種類も豊富なヨガパンツ。動きやすさや速乾性に優れるだけでなく、体のラインを隠してくれたり、脚長効果を演出してくれたりするものもあり、普段着としても活躍! 体型やライフスタイルに合ったヨガヨガパンツの選び方から、最新のトレンドまで徹底解説します。
CONTENTS
#01 &mallで人気のヨガパンツをチェック!
#02 ヨガパンツの選び方
#03 【デザイン別】おすすめのヨガパンツ14選
#04 合わせて買いたいおすすめのヨガグッズ
まずは&mallで人気のヨガパンツをチェック!
ヨガパンツの選び方
ヨガパンツ選びのポイントは「どんなヨガをするのか」「ヨガ以外でもはくのか」「どう見せたいのか」を明確にすることです。アクティブなヨガやジム・ランニングなどで使うパンツなら動きを制限しない「レギンス」が断然おすすめ。特にヨガでは、脚を大きく開いたり逆さになったりしますが、裾がめくれてしまっては集中できないのでぴったりしたパンツが安心です。
ホットヨガやサップヨガなど、汗や水濡れが想定されるなら「ショートパンツ」や「水陸両用パンツ」が相性抜群。動きの少ないヨガをするなら、「アラジンパンツ」や「サルエルパンツ」は見た目もおしゃれで、普段着としても活用できます。脚長に見せたいなら「ロングパンツ」や「ワイドパンツ」、「ガウチョパンツ」が◎。
このように、まずは着用シーンと目的を明確にしましょう。ポケットの有無や素材はもちろん、近年では、UVカットや速乾、接触冷感など、うれしい機能が付いたものが続々増えているので、機能のチェックも忘れずに。ストレスフリーなのに美脚に見える1本を選びましょう!
【デザイン別】おすすめのヨガパンツ14選
■レギンス
■裾しぼりパンツ
■クロップドパンツ
着る人の体型を選ばない、ルーズシルエットがおしゃれなパンツ。ヨガウェアとしてだけでなく普段着にもおしゃれな1本です。リラックス系のヨガでもアクティブ系でも楽しめるデザインですが、速乾性とUVカット機能が付いていて、室内でも屋外でも大活躍してくれます。
■サルエルパンツ
股下や太もも部分にゆとりのあるデザインが斬新なサルエルパンツ。お尻や太ももにコンプレックスがある人には特におすすめです。こちらは膝下がスリムなので、ヨガの動きもバッチリ。脚のラインが出るのが嫌でパンツスタイルを敬遠している人でもサルエルパンツなら楽しめます。
■ワイドパンツ
ヨガだけで着用するのはもったいないリバティ柄が目を引くパンツ。伸縮性のあるウエスト周りで着用は楽なのに、スマホが収まるサイズのポケットが付いていて機能的にも問題なし。撥水加工されているので、着用シーンも問いません。リサイクル繊維を採用し環境にも配慮されています。
脚のラインを拾わないワイドパンツ。このままのシルエットでヨガでもヨガ以外でも着用できるだけでなく、足を上げるときには裾を絞ってデザインを変え、めくれてしまうのを防ぐことができる便利な1本。自転車に乗る時にも裾が絞れるのは便利。片足だけ長さを変えるのもおしゃれ!