

※掲載価格は消費税(本体価格の8%)を含んだ総額表示となっております。店頭では税抜価格で表記している場合もございます。詳しくは各店舗にお問い合わせください。※画像はイメージです。※入荷状況により、変更・品切れの場合はご容赦ください。※掲載内容は予告なく変更となる場合がございます。※本サイトに掲載されている情報は2018年8月現在のものです。

ファッションへの、
“間”を大切にした空間づくり
“間”を大切にした空間づくり
フレンチシックをベースに、コンテンポラリーな女性へ、シンプルでモダンなクロージングを。パンツスタイルを軸に、素材やカラーのコントラストをいかしたナチュラルなスタイルを、ご提案しています。「デ・プレ」は、はじまりから長い時間を重ね成熟して、ブランドとしての“原点回帰”をたのしんでいる最中です。
キーワードは、アナログ。
キーワードは、アナログ。
毎日になじむ、特別な「デ・プレ」になる
コレド日本橋店は、近隣のどの「デ・プレ」とも、たたずまいからしてちがう雰囲気に、まずお気づきいただけるはず。ファッションに雑貨、壁にかけたアートや、店内の家具・ソファ(ぜひ座り心地をたしかめに来てください!)にいたるまで。いらっしゃるお客さまとの間に、気持ちのいい“間”を、あえておいてみたいと考えました。アイテムを眺めるのを、それを手にするのを、一呼吸おいてから。毎日の中に生まれた、ふとしたリラックスタイムのように、お客さまのライフタイムバリューの中に、このお店を位置付けてもらえたら、それはとてもうれしいこと。
オフィスファッションから、解き放たれて
2018年秋のラインナップは、トレンドをふまえてはいます。でも、あくまでふまえているだけで、流されてはいない。それが「デ・プレ」らしいセレクトの妙。働くことも暮らすことの一部だから、オフィスでのワークスタイルを邪魔せず、一枚上手なカジュアルアップもできる、そんなアイテムをとりそろえました。
五感に訴える、それがコレド日本橋の「デ・プレ」
エレガントな動きやドレープが秀逸な「ジャンポールノット」。季節が感じられるやさしい色合いと、デザインが過ぎないウェア「ギャルリー・ヴィー」などのアイテム。エントランスからは、まだそれらがラインナップした棚さえ見えないお店のつくりは、一見、クールかもしれません。
でも、その距離感さえも「デ・プレ」としてのお迎えの作法。見て、触れて、着心地のよさを。そして、ここにいる居心地のよさを、どうぞ存分に味わってください。コレド日本橋の「デ・プレ」でしか得られないFeelingがあると、きっと共感していただけるはずです。
でも、その距離感さえも「デ・プレ」としてのお迎えの作法。見て、触れて、着心地のよさを。そして、ここにいる居心地のよさを、どうぞ存分に味わってください。コレド日本橋の「デ・プレ」でしか得られないFeelingがあると、きっと共感していただけるはずです。

1.コート 63,720円(税込)※10月中旬より販売、ニット 20,520円(税込)、パンツ 20,520円(税込)※10月上旬より販売 2.バッグ手前 32,400円(税込)、バッグ奥 29,160円(税込) 3.シューズ 81,000円(税込)

「あなたらしさ」を探しに
「グローバルワーク」は世界で認められているスタンダードやトラッドをベースに、シーズントレンドをMIXし、新鮮で着やすく買いやすいファッションを新しさのあるベーシックとして提案します。
ブランドタグライン「らしさに出会う BE NATIVE.」を掲げ、家族、地域、国境、人種を超えてあらゆる人々のあなたらしさを見つけることができるブランドを目指しています。
コレド日本橋の「グローバルワーク」は、ブランドとして世界にステップアップするためのブリッジポイントとなる大切な場所として位置付けています。
都市部と一括りにいう中でも、江戸以来の日本において、生粋の都市部である日本橋。この地から、より多くの洗練された「らしさ」を有するアーバン立地においての挑戦をおこなっていきます。
そのために立地に相応しい構築的なモノトーンを基調にした都会的な内装を背景に、より洗練されたスタイルへ進化します。
ぜひ新しいグローバルワークへお越しください。
今秋のディレクションテーマは「TWIST A TRADITIONAL」今年らしい伝統的なトラッドスタイルに文字通り「グローバルワーク」らしいTWIST(ひねり)を加えた、ラインナップです。
きっとあなたらしい一着を見つけられるはずです。
ブランドタグライン「らしさに出会う BE NATIVE.」を掲げ、家族、地域、国境、人種を超えてあらゆる人々のあなたらしさを見つけることができるブランドを目指しています。
コレド日本橋の「グローバルワーク」は、ブランドとして世界にステップアップするためのブリッジポイントとなる大切な場所として位置付けています。
都市部と一括りにいう中でも、江戸以来の日本において、生粋の都市部である日本橋。この地から、より多くの洗練された「らしさ」を有するアーバン立地においての挑戦をおこなっていきます。
そのために立地に相応しい構築的なモノトーンを基調にした都会的な内装を背景に、より洗練されたスタイルへ進化します。
ぜひ新しいグローバルワークへお越しください。
今秋のディレクションテーマは「TWIST A TRADITIONAL」今年らしい伝統的なトラッドスタイルに文字通り「グローバルワーク」らしいTWIST(ひねり)を加えた、ラインナップです。
きっとあなたらしい一着を見つけられるはずです。


自分らしい、
パンツスタイルと出会うなら
パンツスタイルと出会うなら
qualité(カリテ)とは、フランス語で「良質・上質・本質」という意味合いを持っています。[自分の質を高めたい]、[自分の本質を深めたい]、[自分の本質を表現したい]、そんな内面的な思いを込めたブランド名です。
上品な中にもエッジをきかせた大人の女性のカジュアルモードに、スパイスとしての甘さが加わり、女性らしさの中にもかっこよさを秘めたクールなスタイルをご提案します。
パンツスタイルへのこだわりは、「カリテ スケープ」の特長です。パンツは、パンプスやヒールに合わせた時の長さ、ライン、裾の作り込みまで徹底しています。トップスも、パンツにどう似合うか映えるかがデザインの大きなポイント。パンツスタイルにこそ、ブランドの真骨頂が現れます。
この秋は、「Re.Classical」がテーマ。これまで伝統的に使用されていた柄やディテールカラーに、「Re(新たな)」エッセンスを加えて、「カリテ スケープ」らしくスタイリング。
とくにチェックや小紋柄、ストライプなどの柄や、グリーン、マスタード、レッドといった色を積極的に取り入れながら、着心地のよさもプラスし、パンツスタイルならではの“女性らしさ”を表現しています。
上品な中にもエッジをきかせた大人の女性のカジュアルモードに、スパイスとしての甘さが加わり、女性らしさの中にもかっこよさを秘めたクールなスタイルをご提案します。
パンツスタイルへのこだわりは、「カリテ スケープ」の特長です。パンツは、パンプスやヒールに合わせた時の長さ、ライン、裾の作り込みまで徹底しています。トップスも、パンツにどう似合うか映えるかがデザインの大きなポイント。パンツスタイルにこそ、ブランドの真骨頂が現れます。
この秋は、「Re.Classical」がテーマ。これまで伝統的に使用されていた柄やディテールカラーに、「Re(新たな)」エッセンスを加えて、「カリテ スケープ」らしくスタイリング。
とくにチェックや小紋柄、ストライプなどの柄や、グリーン、マスタード、レッドといった色を積極的に取り入れながら、着心地のよさもプラスし、パンツスタイルならではの“女性らしさ”を表現しています。

1.ストレッチジャケット リニューアルオープン記念限定商品 4サイズ展開(SS/S/M/L) 36,720円(税込) 2.ストライプオープンカラーシャツ 18,360円(税込)※9月上旬より10月末まで 3.チェッククロップドパンツ 各22,680円(税込)※9月中旬より10月末まで
二つの表情をあわせ持つ、
気になる一足
気になる一足
手にした瞬間のときめきや、毎日をポジティブにたのしむ自信をくれる、とっておきのシューズばかり。「オデット エ オディール」は、オリジナルからセレクトまでスペシャルをそろえた、洗練された女性のためのシュークローゼット。いろいろなライフシーンを送る“今”の女性たちが、自分らしさに出会えるブランドです。
2018年秋冬のテーマは、「DOUBLE」。オンとオフ、エレガントとカジュアル、フェミニンとハンサム、シリアスとユーモア…。そんな、女性の中にある二面性をこのテーマにのせて、靴で表現しています。そもそも「オデット エ オディール」というブランドのルーツは、バレエ「白鳥の湖」からインスパイアされています。知的で上品なフレンチシックにモダンなテイストをミックスしたアイテムをそろえ、その“二面性”は、ブランドのコンセプチュアルなテーマそのものでもあります。
「DOUBLE」の表現は、たとえば「バイカラー」。たとえば「異素材ミックス」と様々。キーカラーは、ベリー系のパープルカラー。ドキッとするような、ちょっと翳りのある色が美しい。
ぜひ、お店で足を入れてみてください。
2018年秋冬のテーマは、「DOUBLE」。オンとオフ、エレガントとカジュアル、フェミニンとハンサム、シリアスとユーモア…。そんな、女性の中にある二面性をこのテーマにのせて、靴で表現しています。そもそも「オデット エ オディール」というブランドのルーツは、バレエ「白鳥の湖」からインスパイアされています。知的で上品なフレンチシックにモダンなテイストをミックスしたアイテムをそろえ、その“二面性”は、ブランドのコンセプチュアルなテーマそのものでもあります。
「DOUBLE」の表現は、たとえば「バイカラー」。たとえば「異素材ミックス」と様々。キーカラーは、ベリー系のパープルカラー。ドキッとするような、ちょっと翳りのある色が美しい。
ぜひ、お店で足を入れてみてください。

1.バレエシューズ 16,200円(税込) 2.パンプス 18,360円(税込) 3.パンプス 19,980円(税込) ※すべて10月中旬まで
そのはき心地がこたえです。
ぜひフィッティングを
ぜひフィッティングを
「エコー」は、1963年にデンマークで創立した、コンフォートシューズ&レザーグッズブランド。原材料であるプレミアムレザーからシューズのデザインと製造までも自社工場で行う、世界でもユニークなスタイルをとっています。世界中の超一流メゾンブランドにレザーを供給し、一目置かれているのも、「エコー」のレザーがハイクオリティな証といえるでしょう。
ECCO ST-1は、アクティブな足元にピッタリの次世代アスレジャー(アスレチック×レジャー)スニーカー。はき心地と高級感がさらに進化した最新作です。 足裏の凹凸を再現した「エコー」独自の製法〈FLUIDFORM™テクノロジー〉に加え、 高い衝撃吸収性とクッション性をあわせ持つ新ソールを採用。 自社製造の上質なヤクレザーやカーフレザーをアッパーに使用し、 足元をやさしく包み込むだけでなく、エレガントに演出します。
カラーは、ワインレッドやモノトーン、モスグリーンなど、あくまでシックに。スニーカーでありつつ、上品なコーディネートにもマッチし、カジュアルになりすぎないところも「エコー」のマジック。とにかく一度、お店でお試しください。はいた瞬間から、「!」が実感できます。
ECCO ST-1は、アクティブな足元にピッタリの次世代アスレジャー(アスレチック×レジャー)スニーカー。はき心地と高級感がさらに進化した最新作です。 足裏の凹凸を再現した「エコー」独自の製法〈FLUIDFORM™テクノロジー〉に加え、 高い衝撃吸収性とクッション性をあわせ持つ新ソールを採用。 自社製造の上質なヤクレザーやカーフレザーをアッパーに使用し、 足元をやさしく包み込むだけでなく、エレガントに演出します。
カラーは、ワインレッドやモノトーン、モスグリーンなど、あくまでシックに。スニーカーでありつつ、上品なコーディネートにもマッチし、カジュアルになりすぎないところも「エコー」のマジック。とにかく一度、お店でお試しください。はいた瞬間から、「!」が実感できます。

ECCO ST-1(エコーエスティワン) 30,240円(税込)
※売り切れ次第終了
※売り切れ次第終了