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  • 11/20 更新
カリモク60

色々なシーンで大活躍「Dチェア」

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およそ30年の時を経て復刻し、現代ではカリモク60のアイテムとして愛される「Dチェア」と、Dチェアに合わせて使えるようにと誕生した「Dテーブル」。
この2つのアイテムは食事やリモートワーク、ちょっとお茶をする時など様々なシーンで愛用いただいています。


Dチェアは1969年に誕生し、一度廃番になりましたが2002年のカリモク60ブランド誕生時に復刻しました。
製造当時は簡易リビングセットとして販売していましたが、70年代に使用されていた際は家庭用のほか、旅館の広縁や自宅の縁側に置かれることもあったそうです。


Dチェアはお食事用としてはもちろん、ゆったりと寛げるよう座面高は40.5cmと低く、広めの座面がやや後ろに後斜しているのが特徴。
ひじ掛け部分も自然と腕を預けられるようゆるやかにカーブしたデザインになっているため、リラックスタイムにも最適です。

Dチェアは定番の組み合わせのほかに4種類の木部と17種類の張地を組み合わせられるパターンオーダーに対応していますので、自分の気に入った組み合わせを見つけてみてください。

たくさんの用途に対応できる魅力たっぷりなDテーブルを、ぜひ店頭でお試しください。


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カリモク60 ららぽーと豊洲店
東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドックららぽーと豊洲1-1F
公式Instagram@karimoku60_jp)より最新情報をご覧いただけます。
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