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  • 08/18 更新
ほけんの扉

学資保険について

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こんにちは!3階にある緑色の保険ショップ  「ほけんの扉」 です。
今回は学資保険についてです。

学資保険は養老保険の一種で、「貯蓄」と万が一の「保障」の両方の機能を兼ね備えた保険
基本的な保障は、「子どもに何かあった時」の備えではなく、教育資金の収入源である「親」に万が一のことがあった時の保障
 
学資金を受け取れるタイミングを決められる(保険期間の設定)
・学資保険の保険期間は高校卒業、成人準備、大学院進学準備など、子供のイベントに合わせた保険期間設定(〇〇歳満期、〇〇年満期)が可能
 ・大学入学時に一番大きな費用がかかるので、多くの方は18歳満期(早生まれの場合17歳満期)や大学入学時に合わせて〇〇年満期、といった形で保険期間を設定
・12歳(中学入学)、15歳(高校入学)、18歳(大学入学)など複数回お祝い金として学資金を受け取れるものもある。

契約者(親)に万が一の事があった時も学資金を確保
学資保険と預貯金の違いは「保障の有無」
学資保険の場合、保険料払込期間の途中、契約者(親)が死亡または所定の高度障害状態になったとき、以後の保険料の支払いが免除され、満期時に学資金を受け取ることができる。
この保障の機能がなければ、親に万が一のことがあった場合、保険料の支払い(積み立て)が困難になり、学資金を十分に準備できなくなる。


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