KENTO AIUCHI
176cm
フレッドペリー 横浜
サイドにブランドロゴテープの入ったワイドパンツを使ったコーディネート。 定番のトラックパンツよりも余裕のあるシルエットで、タックインするスタイリングにおすすめです。同デザインのTシャツやトラックジャケットとの組み合わせはもちろん、デザインやグラフィックのあるアイテムでも合わせやすいです。スポーティになりすぎないよう、足元はブラックかつレザー素材のシューズで締めるのがポイントです。
2024/4/10
コットンのレース編みニットベストを使ったコーディネート。 シャツやポロシャツなど襟のあるアイテムと合わせずとも、品のある印象に仕上がります。暗めのアイテムよりも白のTシャツのような明るいインナーとの合わせがおすすめです。
コットンのレース編みニットポロを使ったコーディネート。トップスがTシャツだけでは心許ない時に羽織るのがおすすめです。キレイめな印象にやわらかさもプラスしたい方にはぜひお買い上げいただきたい一枚です。
ポリエステルナイロン素材のシャツジャケットを使ったコーディネート。 シーズンカラーのダークピンクは派手すぎずくすんだ色味なので、ピンクのアイテムを初めて取り入れたい方にもオススメです!全体的にシボが入っており、洗濯後のケアも簡単で一枚あると重宝します!
2024/3/5
キレイめな印象をつくりやすいボタンダウンシャツですが、袖下や身頃の両脇部分にジャージ素材の切り替えを入れデザイン要素もあり。 ボタンや背面裾口のリブを含め、同じトーンの配色になっているので合わせるアイテムを選ばずに着ていただけます。 カーディガンやジャケットのインナーとしてすっきりサイズももちろんお勧めですが、羽織感覚でゆったり着られるサイズ選びもどうぞご検討ください!
2023/10/13
イングランド製の定番ポロシャツM12を薄手にアップデートしたM3600、襟と袖口の2本ラインを入れずに胸のワンポイント刺繍のみに仕上げたM6000を使ったコーディネートです。 今シーズンならではの「ディープミント」カラーは暗いアイテムと合わせて差し色にするも良し。今回のように寒色で全身揃える取り入れ方もオススメです!
2023/5/12
今年ならではのシーズンカラーを使用したトラックジャケット。通常テープ部分はホワイトですが、こちらはブラックの仕様。ファスナーも同色で仕上げられているので色を絞ってシンプルにコーディネートできます。
2023/4/27
ブランドのアイコンであるポロシャツの鹿の子編みをカーディガンに落とし込んだアイテム。 薄過ぎず厚過ぎず、夏場以外は季節を問わず活躍する羽織です。 ややゆったりとしたサイズ感のつくり、デニム合わせで軽い印象になるよう仕上げました!
イングランド製の定番ポロシャツM12を薄手にアップデートしたM3600、それを長袖にして通年使えるように仕上げたのがこちらのM3636。襟の2本ラインの外側の色がそのまま胸の刺繍色となります。靴や小物で差し色を入れなくてもワンポイントが効いてくれます!
2023/2/3
滑らかな肌触りの柔らかく仕上げたジャージ素材ベストを使ったコーディネート。単色でシンプルながらポケット部分がアクセントに。クラシックというよりはトレンド寄りの肩の落ちるデザイン、オーバーサイズのTシャツとボトムでリラックスシルエットで合わせるのがオススメです!
2023/1/27
定番のトラックジャケットのテープ部分の配色をブラックに変えた今シーズンだけのカラーリング。 コンクリートグレーのきれいめな印象をホワイトのパンツで更に際立たせたコーディネート。この上からノーカラーのアウターを合わせるのもオススメです!
2023/1/7
60年前のアイテムを復刻、再現したイングランド製のハリントンジャケット。定番のブラック、ネイビーに加え、日本限定でベージュとカーキの2色が登場です!! さりげなく見える裏地の赤チェックがポイント。ワイドパンツにシャツをタックインしたコーディネートで仕上げました。
定番ハーフジップスウェットのシーズンカラー、ナイトグリーンを使用したコーディネート。 キャップとパンツ、スニーカーのソールでグリーンを拾い、袖口や胸のワンポイントの白が際立つよう意識しました。 大きいサイズで着ると袖丈が長くなりますが、袖口のリブや首元と締まるところは締まるのでだらしなく見えないのがポイントです!
2022/11/18
ブランド定番のポロシャツに入ったティップラインを両袖に大きくあしらったデザイン。インナーのシャツで色を拾ってますが、カーディガン一枚でアクセントの効いたアイテムなので合わせをあまり考えずに羽織っても大丈夫です!
2022/11/11
しっかりと厚みのあるシャツジャケットで、暑がりの方は冬の手前まで活躍する羽織アイテムです。前を閉めて上からアウターを重ねればインナーとしてももちろん活躍します。ゆったりとしたサイズ感で、サイドにポケットがあるのも使い勝手が良いです。
コットンナイロンのボディにサテン素材の切り替えをあしらった今年ならではのデザインモッズコート。大きめのポケットは収納力もあり、バッグいらずでお出かけが出来ます。背中のベンチレーションが適度に放熱してくれるので、真冬以外でも活躍するコートです。
2022/10/24
コットンナイロンのボディにサテン素材の切り替えをあしらった今年ならではのデザインモッズコート。白のボアライナーが防寒性だけでなくアクセントにもなります。 S(Mサイズ相当)でも十分な着丈と袖丈があります、中に着込まなくても1枚でスタイリングが決まるコートです。
グレー×ベージュの組み合わせは中間色同士で色がぼやけやすく難しいですが、黒のハイネックニットを入れることでうまくまとまりが出ます。リラックスした大人っぽいコーディネートをしたい時にもオススメです!
2022/9/28
ウール混ベースにポリエステルの異素材切り替えのシャツでスタイリングしました。 薄手でやや動きが出やすいので軽くさらっと着ていただけます。 季節感も出しやすくオススメの一枚、黒のカーディガンで色味を引き締めた合わせ方やシャツの中にハイネックニットを入れてきれいめに仕上げるのもぜひ。
ニットのカーディガンに比べて型崩れのしにくいつくりが特徴。通常ボタンで留める部分がファスナーになっているのもアクセントになっていてオススメです。ワイドパンツに合わせてゆったりLサイズに。
2022/9/24
シーズンカラーのアイビー(グリーン)のMサイズ(Lサイズ相当)を着用。 前を閉めるとすっきりとした印象で使えるサイズ感です。 更に上からコートを羽織るスタイリングにもインナー代わりにオススメです!
2022/9/12
イングランド製の定番ポロシャツM12をやや細身に仕上げたM3600を使用したコーディネート。 生地が若干薄手になっていて真夏も過ごしやすい一枚。デニム合わせでブルーに揃えるも良し、今回は赤のトラックパンツでそれぞれが際立つようにスタイリングしました。 ボタンは1番上まで閉めるのがフレッドペリーらしさが出てオススメです!きれいめな印象を作りたい方はぜひ参考に!
2022/4/30
定番のモッズコートを今年ならではのデザインにアップデートしたコートを使ったスタイリング。 本来なら裏側にくるディティールを裏返して表に出した"インサイドアウト"の手法を取り入れた一重のサラっと着られる一枚。 ゆったりとしたサイズ感で、中にニットやスウェットとの合わせもできます。春先や梅雨時期だけでなく秋口もひと味違ったアウターでお出かけを。 ベージュ、ブラウンと同系色はもちろん、デニムやネイビーのボトムス、白のインナーでよりさっぱり春夏らしくするのもオススメです。
2022/3/19
FRED PERRY
168cm