ららぽーと豊洲について
- かつてIHI(旧 石川島播磨重工業)の造船ドックとして栄えたこの歴史ある広大な土地に、2006年10月5日、アーバンドック ららぽーと豊洲は新しい歴史を刻みはじめます。銀座エリアから約6分の好立地に位置しながら、海に面した絶好のロケーションには、生活に潤いとくつろぎを与える約180のショップ、レストランが集まり、都心では稀に見る大型商業施設となりました。 2020年6月には全214店舗にスケールアップし、日本に初上陸した“こどものためのおしごと体験タウン”「キッザニア東京」、夕陽やレインボーブリッジの夜景が美しいレストランやバーラウンジ、12スクリーン・1770席の「ユナイテッド・シネマ豊洲」など、さまざまなコンテンツがお出迎えいたします。また、アクセスの良さも魅力のひとつ。東京メトロ有楽町線を利用すれば、有楽町や新木場など、主要ターミナルとの乗り継ぎも便利なほか、ゆりかもめで日々進化し続ける臨海副都心の景色を眺めながら移動するのもまた楽しいかもしれません。さらには水上バスを利用して四季折々の水上からの景色を眺めれば、それだけで海辺の街・豊洲の魅力を堪能していただけることでしょう。アーバンドック ららぽーと豊洲は、みなさまの暮らしの中に、”One More Happiness”を発信していきます。
- ライフ・ソリューション・コミュニティ
- アーバンドック ららぽーと豊洲は、「寛ぐ・潤う・遊ぶ」というテーマのもと、都心生活をサポートする、約180の店舗施設で構成された「ライフ・ソリューション・コミュニティ」として誕生しました。単に「モノ」を手に入れる場にとどまらず、豊かなコミュニケーションと、各々のライフスタイルの実現を含めた幅広いニーズやウォンツを満たす機能を兼ね備えたユニークな商業施設として、都心生活に潤いを与えます。2020年の『豊洲ベイサイドクロス』オープンを機に、全214店舗にスケールアップし、誕生当初より目指しておりました「ヒト」と「モノ」と「知恵・文化」の交流とマッチングを主題とした幅広い年齢層の人々の交流拠点となっていくことに加えて、街のハブ(中心・結節点)機能を担う豊洲エリアへの玄関口として、さらなる賑わいを創出してまいります。
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