• 08/18 更新
ほけんの扉

がんによる収入減少、どう備える?

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働いている方は、がんになった時の備えにはがんの治療費だけではなく、
働けなくなった場合や収入が減った場合のことも考えておく必要があります。

がんにかかった場合、異動や休職、転職、退職など就労状況が変わり、収入が減ってしまう可能性があります。
一方、支出については、治療費などで増えることはあっても減ることはほとんどないでしょう。
日々の生活にかかるお金や子どもの教育にかかるお金など、がんになっても変わらずに必要となります。
特に、住宅ローンが残っている、子どもの教育費がかかってくる、といった働き盛りの世代の大黒柱の方は
しっかりと保険で備えることが重要です。
では、どんな保険で備えていけばよいのでしょうか?

①がん保険
がん保険のがん診断給付金は、がんと診断された時点で一時金が支払われる給付金で、がん保険の基本保障の一つです。
受け取ったお金を治療のためだけでなく、生活を守るための収入の補てんにすることもできます。

②生前給付保険(三大疾病保険)
三大疾病(特定疾病)保険とは、三大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞)により所定の状態と診断された際に、一括で保険金が支払われる保険です。

③就業不能保険/所得補償保険
病気やケガによって働けない状態になった場合に、毎月、給与のように給付金が支払われます。

④住宅ローンの保険
住宅ローンを組む時に契約する「団体信用生命保険」には、三大疾病により所定の状態と診断された際、
住宅ローンの支払いが免除されるタイプがあります。

がんに備えるといっても様々な備え方がありますので、お客様の状況にあったものを選ぶ必要があります。
弊社ではお客様の状況を伺ったうえで、最適な保険をご案内しております。
ご相談は何度でも無料ですので是非一度ご相談ください。
ご来店、ご予約お待ちしております!

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