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  • 05/19 更新
ほけんの扉

時代とともに変わるがん治療!ご加入中の保険でカバーされていますか?

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昨今、テレビや雑誌などで取り上げられる事が多い「がん治療」。
万が一「がん」と診断された時、治療への備えは大丈夫でしょうか?

そもそも、がん保険というのは約30年前に大手保険会社などで取り扱いが増加し、
契約時の保険料も安く、ご家族までカバーされているような商品も販売されていました。
今回は、当時加入した保険で現在のがん治療に備えられるかを考えていきましょう!

①診断給付金
 以前は、診断されたら○○万円という保障は1回限りとなっており、
 再発や転移の可能性がある「がん」と闘っていくにはリスクがありました。
 現在では、1~2年に1回を目安に複数回保障されるものが主流ですので、
 長い人生の中でも複数回の診断給付があれば、より安心かもしれません。

②通院
 以前の保険では「○○日以上の継続入院があった場合」などの条件が設けられており、
 短期入院化が進んでいる現在においては、放射線や抗がん剤治療なども
 通院で行なっていく事が増え、長期間の入院は少なくなりました。
 その為、現在の通院保障は継続入院の条件がないものがほとんどですし
 通院でのがん治療に備えておく事も重要となります。

③「がん」のみに備える?
 これまでは、がん保険などで「がん」に対して重点的なカバーが主流でしたが
 今では「急性心筋梗塞」や「脳卒中」を含む、三大疾病まで保障範囲を広げた商品や
 三大疾病に生活習慣病を加えた七大疾病の保障なども販売されています。

 特に「心臓」や「脳」に関しては、その後の生活にも影響する可能性がありますので、
 一緒にご検討いただく事をオススメ致します。

ご加入中の保険がどこまで保障されているのか、また新たに検討される場合は
どんな備えが必要であるかをしっかりとご案内させていただきます。

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