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  • 12/04 更新
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シネマサンシャイン ららぽーと沼津 1月おすすめ映画情報!

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\1月のおすすめ映画をご案内/

■1/10公開「366日」
 (C)2025 映画「 366 日」製作委員会
「365 日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています 」世代を超えて愛される名曲「366 日」からインスパイアされた映画オリジナルの純愛ラブストーリー2003年、沖縄に住む高校生・湊は、同じ高校の美海と出会う。音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。2年後、美海も上京し湊と再会。音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。
「こんな幸せが、365 日ずっと続きますように」そう願っていた 2 人。しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう。沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20 年の時を超えた、切なすぎる純愛ラブストーリー。


■1/17公開「室町無頼」
(C)2025『室町無頼』製作委員会
世界を変えるのは、人の力。日本の歴史において初めて武士階級として一揆を起こした室町時代の人物・蓮田兵衛の知られざる戦いをドラマチックに描く戦国アクション。たった一行の史実から生まれた、戦国前夜の歴史的戦い。


■1/24公開「アンダーニンジャ」
(C)2025「アンダーニンジャ」製作委員会
日本には今も、忍者(ニンジャ)が居る。誰も観たことが無い≪現代忍者エンターテインメント大作≫が幕を開ける!!
忍者は、現代でも暗躍している。 その数、約20万人——太平洋戦争終結後、日本へ進駐したGHQが最初に命じたのは「忍者」組織の解体だった。それにより全ての忍者は消滅したかに見えたが、彼らは世界中のあらゆる機関に潜伏し、現代でも暗躍していた。
その数は約20万人と言われている。忍者組織「NIN(ニン)」に所属する末端忍者・雲隠九郎(下忍)。暇を持て余していた彼はある日、ある重大な“忍務(にんむ)”を言い渡される。それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、ある組織の動きを調べること。
その名は——「アンダーニンジャ」。忍術、知略、そして最新テクノロジー。すべてを駆使した、かつてない戦いが今、始まる——‼


詳しくはシネマサンシャインららぽーと沼津のウェブサイトをチェック!

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