![デニムの新トレンドは?<br>[1]レディス最旬デニム デニムの新トレンドは?<br>[1]レディス最旬デニム](/medias/0308.jpg?context=bWFzdGVyfGZlYXR1cmV8MjkyMzI1fGltYWdlL2pwZWd8c3lzLW1hc3Rlci9mZWF0dXJlLzkxNDkzNTQ2MzkzOTAvMDMwOC5qcGd8NTE0ZTRmZThjMmY1OWMwZWQyOWJmZWQ4ZTE2N2RlMmE3ZDYyOTAxYjYwYWM3YWYyZjgyOGRhZTZjMWZjMTU3Nw)
2018.3.8
デニムの新トレンドは?
[1]レディス最旬デニム
カジュアルスタイルには欠かせない、オールシーズン頼れるデニム。日々進化しているデニムの最旬アイテムをご紹介します。まずは、定番のジーンズに加え、ジャケットやスカートなど、バリエーション豊富に揃うレディスから!
インディゴカラーのGジャンが旬!
季節の変わり目アウターとして、デニムジャケットは大活躍。トレンチコートの中にシャツ感覚で取りいれるスタイルや、女性らしく肩掛けで羽織るのがおしゃれ。より大人っぽく着こなすには、褪せたライトブルーよりも深みのあるインディゴブルーを選ぶのがおすすめ。きれいめなスタイルもバランス良く着こなせます。
デニムボトムはゆったり感が大事!
何年もデニムをアップデートしていない人は、ゆったりとしたデニムボトムを1つ手に入れておきたいところ。ワイドシルエットのパンツやロング丈のスカートなら最新トレンドに取り入れやすく◎。ワイドシルエットはバランスが難しいですが、テーパードタイプを選べば程よいゆったり感ですっきりとして見え、脚のラインを拾いすぎずにきれいに穿けます。
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ウエストは少しシャープにし、襟も少し大き目なディテール。高級綿のスーピマコットンを使用しているから、通常のデニム素材と比べても非常に柔らかくソフトな仕上がり。
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首元と胸元ポケットにキラキラと光るビジューをあしらい、女性らしさを演出。配色ステッチをモカブラウンにすることでカジュアル過ぎないデニムコーデに仕上げてくれます。
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コンパクトシルエットでフェミニンな印象に見えるノーカラーデザインのジャケット。ジャージのような伸縮性が特徴のストレッチインディゴデニムを使用。
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膝と裾を従来から少し大きめにしたことで、より履き心地の良いシルエットに。すっきり見えるよう、レングスは少し短め。
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股上が少し深めで、ハイウエスト気味に穿くデニムパンツ。太ももあたりまでは少しゆとりがあり、膝から裾にかけてストレートなシルエット。
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カジュアルにもキレイめにも着こなせる、こなれ感のあるハイウエストワイドパンツ。パンツにはセンタープレスを入れることでカジュアルすぎない印象に。
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ソフトで程よく肉厚な素材感が魅力のスキニーパンツ。春夏らしいホワイトカラーが目を引きます。ローライズでヒップもスッキリと。
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日本を代表するデニムクリエーター本澤裕治による企画・監修モデル。定番人気のストレートタイプ。気になるお腹周りや腰周りをスッキリと見せ、快適な穿き心地。
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程よいルーズさがありながら、テーパード型にあえてストレッチを効かせる事で体型がカバーされ、シルエットが美しい1本。
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程よくスリムなシルエットの5ポケットデニムパンツ。穿きこんでいくうちに味の出るリジットデニムは、色合いや生地感などの経年変化をお楽しみいただける一本です。
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ウエストや太もも部分には、ややゆとりを持たせつつ、裾にかけてテーパードを付けているのですっきりとしたシルエットに。
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Aラインシルエットと長め着丈が絶妙なスカート。共布ベルト付きデザインで、ウエストマークするのが今年っぽい。長めのベルトはリボン結びするのがおすすめ。
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きれいなフレアーラインが特徴のミディ丈スカート。グルカパンツのようなウエストを調節できるディテールが今年らしいポイント。
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膝丈でタイトなシルエットですが、ストレッチの効いた素材と、開きすぎない前スリットにより動きやすい。取り外し可能のレースアップベルト付き。
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ウエストと裾にクラッシュ加工を施したデニムスカート。タイトなラインですが、少し広がったシルエットで大人な印象に。