室町・日本橋エリア
奥井海生堂
コレド室町1 / 1F
再利用可能な包装・袋を使用しています。
三井ショッピングパーク アーバン・RAYARDでは
施設・店舗毎に様々な取り組みを実施しております。
SDGsとは？
持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
引用元：外務省SDGsサイトより
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
各店舗の取組みを紹介します
三井ショッピングパーク アーバン・RAYARDの各店舗で行っている取組みをご紹介します。
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室町・日本橋エリア
やなか珈琲店
コレド室町2 / 1F
プラスチックカップから紙カップに変更し、プラスチックごみの軽減に努めています。
室町・日本橋エリア
鶴屋吉信
コレド室町3 / 1F
レジ袋（ビニール）の削減を実施しています。
室町・日本橋エリア
SUSgallery
コレド室町3 / 2F
■商品の材料であるチタン材やステンレス材の製造工程で発生するスクラップは、すべてリサイクルしています。
具体的には、鋼材の加工販売業をしているグループ会社の恒成㈱よりチタンやステンレス材を仕入れ、製造工程の中で発生したスクラップ材を再度、恒成㈱へ販売、その後、材料メーカーにて新たな材料を作る際の原料として使用するといった材料リサイクルの循環サイクルシステムを確立しています。
■鋼材の採掘軽減と金属の廃棄埋め立て軽減も担っています。
■会社名「SUS」やブランド名「SUSgallery」には、サステナビリティ（持続可能性）の意味も込めています。
リサイクルによる地球資源の有効利用と限りある金属資源を循環利用させ、SUSgalleryではチタン製の商品を中心にお客様へご提案しております。
経年劣化のすくないチタンを使用することにより、半永久的に使える商品を提案することが1番の地球への環境配慮と考えています。
商品の包装資材につきましても環境に配慮した素材を使用（できる限りプラスチック素材を使用せず、繰り返し使用することができ、処分の際も燃やすことのできる紙を使用）し、以前使用していたビニール袋の廃止（ゴミ削減）などにも積極的に取り組んでおります。
室町・日本橋エリア
IDEE SHOP
コレド室町3 / 3F
■地球のごみを減らすため、お買い上げ時にお渡しするレジ袋削減を目指しています。マイバッグをご持参の方には、MUJIパスポートアプリにて530（ゴミゼロ）マイルをプレゼントしています。
■H& by POOL（監修：ミナペルホネン 皆川明氏）
生産地や倉庫で行き場を無くした残反、残糸、端切れなどを集め、日本のものづくりの技術とクリエーションにより、これからの暮らしをリファインする H& by POOL。
生産者とお客さまを繋ぎ、生産背景も丁寧に紡いでいく取り組みをしています。
室町・日本橋エリア
TSUCHIYA KABAN
コレド室町テラス / 1F
1965年の創業以来ランドセルを中心に、鞄の製作から販売まで全てを一貫して行い、自分たちの手で直接お客様にお届けすることを大切にしてきました。革製品はお手入れ次第で長く愛用いただけます。お客様の相棒のような存在として、大切に使い続けていただけるように、弊社革製品を対象にした無料のお手入れサービスを行っています。
お子様のランドセルを扱っている企業としても、私たち大人がお手入れをしながら革製品を使い続けることで、モノを大切にする気持ちを大人から子どもまで、多くの方に届けたいと思います。
室町・日本橋エリア
MOTHER INDIA 三越前店
コレド室町テラス / 1F
廃棄食材を減らすために、ナンのおかわりの際には必要量のみをお渡しする活動をしています。
室町・日本橋エリア
誠品生活日本橋
コレド室町テラス / 2F
■定期的にSDGsについての選書を行い、フェアを展開しています。
著者は男女問わず良書を選出し、来店されたお客様がジェンダー平等について考えられる一助になるよう努めています。
■手提げ袋に紙製のオリジナルショッパーを使用し、プラスチックゴミの削減に努めています。
室町・日本橋エリア
メゾンカイザー
コレド日本橋 / B1
■食品ロス削減のため、適正売り切り発注の教育を強化しています。
■サスティナブルブレッド（ロス商品の二次加工）開発・販売に取り組んでいます。
室町・日本橋エリア
カリテ スケープ
コレド日本橋 / 1F
■店舗にてポリ袋(ショッパー)の使用をやめました。
■売上をNPO法人グッドネーバーズジャパンに寄付しています。
室町・日本橋エリア
トモズ コレド日本橋店
コレド日本橋 / 1F
■店舗で働く従業員の相談機能や知見を活かしたオペレーションの構築。
当社が発行するフリーペーパー等でのレシピ紹介や多店舗で健康相談会等も実施しています。
■レジ袋削減、社内のペーパーレス化等によりプラスチック、紙の使用に伴うCO2排出を削減。
返品率ゼロを目指し、ムダのない販売を目標にかかげています。
■国の法制度施行より前の4月からレジ袋を有料化。
1年間での配布枚数を前年比87%減を達成しました。
■法律上はプラスチックレジ袋の有料化が指針であるが、紙袋も有料化し、お客様のエコバッグ持参のご協力を推進しています。
■おくすりシートリサイクルプログラム
「おくすりシート」に使用されているPTPシートは、プラスチックとアルミニウムに分離・リサイクルすることで資源として再利用することが可能です。トモズでは、「おくすりシート」がリサイクル資源であることの認知を高め、資源として循環する仕組みの確立に貢献しています。
■3Rキャンペーン
環境省が主催の、買物を通じて、消費者一人ひとりが3R（リデュース、リユース、リサイクル）や資源の大切さを認識・共感し、日頃の商品選択などの行動へ結び付けることを目的としたキャンペーンに企業として参加しています。
室町・日本橋エリア
ノーリーズ
コレド日本橋 / 1F
商品をお買い上げの際に、ショッピングバッグを不要として下さるお客様、もしくはエコバッグをご持参いただいたお客様にエコポイントをプレゼントしています。
室町・日本橋エリア
エコー
コレド日本橋 / 2F
■すべてのレザー工場で浄水施設を稼働し、排水を浄化しています。
■太陽光などの再生可能エネルギーを利用しています。
■75%の廃棄物を、CO2削減につながるバイオマスガスに再資源化（オランダ工場）しています。
なかでも、ECCOレザーが開発した「DriTan™」は、現皮一枚あたり年間2,500万リットルの水を節約。これは約9,000人が一年間に補給を必要とする水分量に匹敵します。無水レザー加工への第一歩として、各方面からの注目と期待を集めている製法です。
■ECCOレザーラボのアーカイブにある多彩なレザーから「アップサイクル」の発想でつくられたコレクション。縦型、横型トートバッグ、ポーチなどにアップサイクル。
サステナブルな取り組みのひとつです。
室町・日本橋エリア
ビズー
コレド日本橋 / 2F
包材の見直しを行い、基本のラッピングを紙のボックスへ変更。
今まで使用していたプラスチック＋布張りのボックスを減らす取り組みを実施しています。
限られた資源を有効活用することで、50年後、100年後も宝石を愛でることができる世界を目指しています。
・ラボグロウンカラーストーンの販売
・宝石標本の制作、販売
室町・日本橋エリア
コスメキッチン コレド日本橋店
コレド日本橋 / 3F
■リサイクルペーパー（COSKICHIペーパー）を化粧箱やカタログに使用しています。
■サステナブルなリサイクルポリエステル素材を採用した制服を着用しています。
■リサイクルプラスチックを商品のプラスチックに活用しています。
■海洋プラスチックゴミをリサイクルしたサスティナBAGを販売しています。
■パッケージ（プラ、ビニールの包み）無し商品や、燃やしてもCO2量が少なくなるパッケージに変更しています。
室町・日本橋エリア
ジュリークショップ コレド日本橋
コレド日本橋 / 3F
■サステナブル プレート
ジュリークオフィシャルメンバーにご登録いただいたお客様のお誕生日月にバースデーカードをお送りします。バースデーカードをジュリーク直営店にご持参いただき、且つ、税込5,500円以上お買上げのお客様に「ジュリーク サステナブル プレート」をプレゼントいたします。
■有償ショッピングバッグ
紙のショッピングバッグの無償提供を終了し、
再生コットン使用のエコバッグ、"エブリデイ マイバッグM"の有償提供を実施しています。
■有償ギフト用ポーチ
再生コットンを使用した"ジュリーク ギフトポーチ"(W210×Ｈ275mm)有償提供を実施しています。
室町・日本橋エリア
シュールシル コレド日本橋店
コレド日本橋 / 3F
■雇用力(採用-育成-定着)は制度から風土を醸成し、エンゲージメントへとつなげています。
質の高い教育環境を目指して、経済成長する為に...技術者ランクの発足 ・検定制度の細分化 ・店舗訪問による環境整備・技術チェックの実行を実践しています。
室町・日本橋エリア
ジンズ
コレド日本橋 / 3F
■日本環境設計株式会社が運営する製品プラスチックリサイクル「BRING PLA PLUSプロジェクト」に参加。不要になったプラスチックメガネを回収して燃料としてリサイクルする活動を行っており、店舗には眼鏡回収用のリサイクルBOXを設置しています。
■これまで７つの環境認証を得た、環境に最大限配慮したショッピングバッグを採用していましたが、必要なお客様にのみショッピングバッグをご利用いただき資源を有効活用するために全店舗で有料化しました。（一部例外あり）
なお、お客様よりお預かりしたショッピングバッグの代金は、今後社会に還元していくために活用していきます。
室町・日本橋エリア
パーフェクトポーション
コレド日本橋 / 3F
■コミュニティトレードの推進をしています。
■パームオイルフリーの商品へ切替えをしています。
■太陽光発電の自社工場で製品の製造をしています。
■ヴィーガン対応の商品へ切替えをしています。
■動物実験の禁止を訴えています。
室町・日本橋エリア
style table コレド日本橋
コレド日本橋 / 3F
■フェアトレード商品を取り扱っています。
■プラスチック削減に寄与している商品や、再生プラスチックを利用するなどプラスチックごみの削減に寄与している商品の取り扱いをしています。
■オーガニック商品、FSC認証を取得している商品やパッケージ、間伐材を使用した什器などを提供しています。
室町・日本橋エリア
近江牛 岡喜
コレド日本橋 / 4F
■近江牛の生産から販売を手掛け、肉はもちろん、骨、皮まで自社で全量消費し、つくる責任とつかう責任を進めています。
■牛ふんを使用し農園にて堆肥をまき、梨生産販売も重ねて進めています。「近江の宝」牛肉を通して、私達はSDGsの取り組みを進めて行きます。
室町・日本橋エリア
渋谷エリア
その他エリア
スターバックス コーヒー
コレド室町2 / B1, コレド室町テラス / B1, 赤坂Bizタワー SHOPS&DINING / 2F, 霞ダイニング / LbF, 飯田橋サクラテラス / 1F, MIYASHITA PARK / RF
■リユース品の促進をしています。（タンブラー、カップ、マグなど）
■店舗で使用した豆カスのリサイクルループ、ミルクパックのリサイクル等を実施しています。
※MIYASHITA PARK店は対象外となります。
渋谷エリア
渋谷ワイナリー東京
MIYASHITA PARK / North 3F
■HACCPにて衛生管理の徹底に努めています。
■自店のワイン造りにおいてトレーサビリティの実施を取り組んでいます。
渋谷エリア
adidas Brand Center
MIYASHITA PARK / South1・2F
■スタッフの店舗内へのペットボトル持ち込みを原則禁止しています。水筒を持参して店内のウォーターサーバーの利用を推奨しています。
■店舗スタッフの中で「Green Ambassador」という担当を設け、定期的に社内トレーニングに参加、店舗へ地球環境に対する情報を共有しています。
渋谷エリア
GRIT NATION
MIYASHITA PARK / South 2F
■ロッカーはオールジェンダー利用可能です。
渋谷エリア
HARIO Lampwork Factory
MIYASHITA PARK / South 2F
〈HARIO Lampwork Factoryの取り組み〉
■耐熱ガラスメーカーHARIOが職人の手仕事技術の継承のためにつくりはじめたガラスアクセサリー。東京・日本橋と全国６箇所の工房で、ひとつひとつ手作りでつくっています。
〈耐燃ガラスのリサイクル〉
■製造工程で製品にならなかった耐燃ガラスは粉砕し、原料の一部として自社工場内でリサイクルしています。
〈繰り返しつくる・つかう〉
■「もったいない」の思想を70年前から唱えており、製品のガラスボール部分や茶こし、フィルターが割れたり汚れたりした場合、捨てずに部品を交換して使うことを推奨し、パーツ販売を継続実施しています。
■一度製品化したものも、再度可燃すると加工ができる耐燃ガラスの特性を活かし、割れてしまったガラスアクセサリーの修理のアフターサービスを実施しております。
渋谷エリア
uka store
MIYASHITA PARK / South 2F
■あなたと私と地球が、もっときれいに、うれしくなることをふやしていきたい。
そんな想いからサロン発のホームケアプロダクトを開発しています。
■持続可能な植物由来のバイオマスパッケージを採用し、石油由来の樹脂の使用量を減らしています。
■森の環境が戻るとミネラル豊富な雨水を通じて海に供給され、再び海藻と微生物が生活を始め、魚が戻ることで海の回復への取り組みにつながります。
■クロモジウォーターを原料にした商品を販売することで原料のクロモジに対価が支払われます。その対価で新たな森の間伐が行え森の回復への取り組みにつながります。
■ケンザンの下取りキャンペーンを実施しています。
先が丸くなったケンザンをお持ちいただき、新しいケンザンを購入いただいたukainnさまに500ポイントを付与。
その他エリア
資生堂 サロン＆スパ 銀座
ギンザ・グラッセ / 4F
ご使用後のシャンプーボトルや化粧品の対象容器を回収し、リサイクル後、新しい資源に生まれ変わります。
皆様から回収した空き容器に付与されたポイントは、ウォーターエイドに寄付金として寄付いたします。
その他エリア
羅豚 ギンザ・グラッセ
ギンザ・グラッセ / 10F
割り箸の利用軽減に努めています。
その他エリア
ぴょんぴょん舎 GINZA UNA
ギンザ・グラッセ / 11F
■界面活性作用の働きで洗浄能力の高い液動還元水を活用することにより、環境汚染から微生物や植物、そして私たち人間や動物たちの生態系を守る取り組みを行っております。
■店内デザインに古材を活用することで木材伐採を防ぎ、CO2を吸収する森林の保護に貢献しています。
その他エリア
ALOHA TABLE
飯田橋サクラテラス / 2F
■ステンレスストローを導入しています。
■横浜市との取組として、食品ロス対策を実施しています。
■再生可能エネルギー「みんな電力」を導入しています。
■ビーチクリーン実施しています。
■知的障がい児、発達障がい児サポートを実施しています。
（オーシャンズラブ メインスポンサー、サーフィンスクールおよび就労支援実施）
その他エリア
Royal Garden Cafe
飯田橋サクラテラス / 2F
リサイクル、食品ロスの削減に努め、環境に優しい包材や洗剤を使用しています。
その他エリア
成城石井
赤坂Bizタワー SHOPS&DINING / B1, 飯田橋サクラテラス / 1F
■「Table for two」に参加しています。
■ペットボトルキャップ回収によるユニセフ支援ギフトでのポリオワクチン購入・提供をしています。
■照明のLED化推進をしています。
■「災害復興・食支援育基金」を設置し、対象地域の子どもたちに「食を楽しむ心を育む」をテーマとした活動を行っています。
■エコトレーの導入を推進しています。
■バイオマス90％配合レジ袋を使用。プラスチックの使用量削減にも取り組んでいます。
■用紙をリサイクル、FSC認証紙へ切り替えしています。
その他エリア
PEANUTS Cafe
Hisaya-odori Park / ZONE 2
■マイボトル（24ボトル）の利用を促進し、
ペットボトルなどのプラごみ削減に努めています。
■マイバッグ（マルシェバッグ、フードテキスタイルバッグ）の利用を促進しています。
■食品廃棄（フードロス）問題の為、廃棄食材の再活用に取り組んでいます。
（フードテキスタイル商品）
その他エリア
焼肉 徳川苑
Hisaya-odori Park / ZONE 2
フードロス削減として食材納品業者と連携し、余っている食材を使い、メニューの一部に取り入れています。
その他エリア
HARIO CAFE & Lampwork Factory
Hisaya-odori Park / ZONE 3
〈HARIO Lampwork Factoryの取り組み〉
■耐熱ガラスメーカーHARIOが職人の手仕事技術の継承のためにつくりはじめたガラスアクセサリー。東京・日本橋と全国６箇所の工房で、ひとつひとつ手作りでつくっています。
〈耐燃ガラスのリサイクル〉
■製造工程で製品にならなかった耐燃ガラスは粉砕し、原料の一部として自社工場内でリサイクルしています。
〈繰り返しつくる・つかう〉
■「もったいない」の思想を70年前から唱えており、製品のガラスボール部分や茶こし、フィルターが割れたり汚れたりした場合、捨てずに部品を交換して使うことを推奨し、パーツ販売を継続実施しています。
■一度製品化したものも、再度可燃すると加工ができる耐燃ガラスの特性を活かし、割れてしまったガラスアクセサリーの修理のアフターサービスを実施しております。
室町・日本橋エリア
その他エリア
マザーハウス
Hisaya-odori Park / ZONE 4, コレド室町3 / B1
■「途上国の職人への福利厚生の充実」：生産国であるバングラデシュにおいて、ランチ無償や生産国内平均1.5~2倍の給与、無利子での貸し付け、日本レベルのメディカルチェックなど途上国でも安心・安全な職場環境を整えています。
■「地域の学校へ講演活動・高校生インターンの受け入れ」：日本国内において、地域の教育系NPO団体やお客様との繋がりから、地域の学校への講演活動や夏休み時期の高校生インターンシップの受け入れを行っています。
■「途上国から世界に通用するブランドをつくる。」という理念のもと、途上国6ヵ国でそれぞれの素材や技術を活かしたものづくりをしています。特に私たちのはじまりの国、バングラディシュでは、自社工場で約280名のスタッフが、バッグや革小物をつくっています。
※2022年10月現在のスタッフ数
■「ソーシャルビンテージ」：お客様にバッグを長く使って頂く為のケアや修理、回収・リメイク事業を行っています。
施設別の取り組み
- MIYASHITA PARK
- 館内共⽤部のゴミ箱について『Smago』を採⽤しています。
ソーラー発電の仕組みで電⼒を蓄え、溜まったゴミを⾃動で圧縮し、満杯になったら⾃動で回収を担当者に通知する。
ゴミ回収をスマート化し、回収に費やすエネルギーまで削減できる、環境に優しいゴミ箱です。
⽣活排⽔を使ったその場で98%以上再⽣処理し、循環利⽤することで⽔を何度も繰り返し使える技術『⾃律分散型⽔循環システム』を採⽤した新しい⾃動⼿洗い器（スマートフォンも洗浄可）『Wosh』を館内2ヵ所に設置しています。
- 赤坂Bizタワー SHOPS & DINING
- TBSが「ACTION！未来のこどもたちへ」をテーマに春と秋に実施するSDGsキャンペーン「地球を笑顔にするWEEK」に合わせ、赤坂サカスで開催するイベントに赤坂Bizタワーも連動して参加いたします（詳細は決まり次第、施設HPにてご案内いたします）。
