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じぶんイメチェンLIFE

HAIR MAKE・FASHION

菊池亜希子さんが向き合う、
芯からのイメチェン。

モデル・女優として活躍する一方で、雑誌の編集長を務めるなど、フラットなものの見方や豊かな感受性、独自のセンスに注目が集まる、菊池亜希子さん。
ニューノーマルな暮らしの中で、「“ナチュラルな人”でいることにあぐらをかかない」という菊池さんの言葉には、誰もが“ハッ”となる気づきが潜んでいました。

モデル・女優 菊池 亜希子さん

モデル・女優。女性誌でモデルとして活躍し、映画、テレビ、CMの世界にも活動の場を広げる。書籍『菊池亜希子ムックマッシュ』(小学館)では編集長を務めるなど、マルチな才能を発揮している。現在、ABEMAオリジナルドラマ「30までにとうるさくて」、NHKドラマ「恋せぬふたり」に出演中。

@kikuchiakiko_official

「我が家には2人の子どもがいます。もうすぐ2歳になる下の子が生まれる頃、ちょうど日本でもコロナが蔓延しはじめました。上の子のアルバムを見返すと、たくさんの人に抱っこしてもらっている写真があるけれど、下の子は家族以外の誰かに抱っこしてもらっている写真が驚くほど少ないのです。マスクをしている人に囲まれて育つ子ども達は、一体どんな風に成長してゆくのか? 不安がないと言ったら嘘になるけれど、コロナ禍であろうがなかろうが、そんなことはおかまいなしに元気いっぱい駆け回り、待ったなしでスクスクにょきにょき育っていく子ども達を見ていたら、今という時間を楽しく健やかに過ごす他ないのだなと思えてきます。
大切な人や家族、そして自分。すぐ近くの世界を改めて見つめるための時間にしたい。自分は何が好きで、何を愛して、何を守りたいのか。そんなことをぐるぐる考えた先に、今よりもちょっといい世界が待っていることを信じて、日々健やかに生きたいなと思っています」

「子どもの成長を見つめるとともに、自分とも向き合う時間」として、コロナ禍も独自の視点で楽しみを見出していた菊池さん。メイクからファッション、カラダのことまで、これまで当たり前として受け入れてきたことを見直し、芯の部分からのイメチェンに取り組む、菊池さんならではの“ニューノーマル”なお話を伺いました。

“ナチュラルな人”でいることにあぐらをかかない。

仕事柄メイクをしていただく機会が多く、自分でメイクをすることが本当に苦手。興味はあるのですが、メイクをしていない顔のほうに慣れてしまい、“ナチュラルな人”でいることにあぐらをかいて、メイクを楽しむことを放棄していました。コロナ禍も相まって、すっぴんでいることを正当化してしまっていたような気がします。
私が近頃、俄然メイクに興味をもちはじめ、せっせと取り組むようになったきっかけは、メイク用の筆をプレゼントで頂いたこと。筆の産地として知られる熊野町(広島県安芸郡)で作られたメイク筆が本当に気持ちよく、これまでファンデーションは指で塗っていたのですが、この筆に変えたら驚くほど塗りやすく、肌にもストレスがかからないので、メイクをするのが楽しくなったんです。道具を変えただけで気分がこんなにも変わるのかと自分でも驚きつつ、最近はこの筆を試すのが楽しくて、鼻歌交じりで鏡に向かっています。

“疲れ”と“後ろ姿”を改善するための、体づくり。

根っからの文化系気質な私は、「運動と言えば散歩です」的なスタイルでここまで生きてきました。学生時代は吹奏楽部、20代の頃にはブームに流されホットヨガをやってみたけれど長続きはせず。そんな私も、40歳を目前に「このままではイカン!」と、生活の中に運動を取り入れる決意をしました。理由は2つ。“疲れ”と“シルエット”、 これをとにかくどうにかしたい!
“疲れ”に関しては、もう本当に毎日、自信を持って疲れている。たっぷり睡眠時間を取れているにも関わらず疲れが取れないのは、そもそも体力が落ちているからに他ならないと思います。
そして、“シルエット”。仕事でカメラを向けられている時は意識をしているからセーフなのですが、問題は無意識の時のシルエット。夫が何気なく撮ってくれた、子どもを抱っこする自分の後ろ姿に、「こんなはずじゃなかった」と頭を抱えてしまいました。“無意識”の中に現実が現れるのですよね。
そんなわけで2022年、私は運動を始めることをここに誓います(まだ始めていないのが、そもそも問題だけど)。

買った後もワクワクが続いていくようなお買い物を。

“ものを買う”という行為が、大好き。だけど一方で、むやみに買いたくない自分もいます。定期的に家の中を整理しているのですが、持っているものを手放すのは手に入れるよりも何倍も大変。だから、家に何かをお迎えするときは物凄く吟味します。
何か探している時は、まずノートを開き、真っ白のページに頭の中にあるイメージを絵や言葉で描き出してみることに。インターネットやSNSで探したほうが早いし、いいものが見つかるのかもしれないけれど、誰かのフィルターを通して「いいな」と思ったものって、自分の手元に来た時に思っていたほど自分にはフィットしないってことが結構あるんですよね。なので、何かを買う時、ノートに描き出す時は、自分と向き合う絶好のチャンス。お買い物は、探している時間が楽しいのはもちろんですが、買った後もワクワクが続いていくようなお買い物をしたいなといつも思っています。

私にとっての“普遍的なデザイン”を知る。

洋服に関しては、昔からあまり好みが変わりません。両親の影響もあるかもしれないけれど、基本的にいつの時代も着続けられるような普遍的なデザインのものが好きです。けれども最近思うのは、“普遍的なデザイン”というのは、人によって違うのだなということ。
私は、基本に忠実に作られたトラッドなアイテムやワークウエアが大好きで、人から見たら同じにしか見えないようなものを何着も持っているのですが、それと同じぐらい「これ、私しか買わなそうだな」と思ってしまうような癖のある洋服も大好きで、クローゼットの一角には、そんなとっておきの“クセつよコーナー”が幅を効かせています。いつの時代も愛を持って着続けていれば、どれだけヘンテコでクセが強かろうと、それは確かに私にとって“普遍的なデザイン”なんですよね。

自由を手に入れて、無敵になれる、“マイカー”。

昨年、念願のマイカーを手に入れました。免許は10代の頃に取っていたのだけれど、車を買うきっかけもなく、そのまま車を持たない生活を続けて約20年。夫が車を持っていたこともあり、子どもが生まれた後も特別必要に迫られることはなく、なんとなく「私はこのまま自分の車を持つことはないのかな」なんて思っていましたが、心のどこかに憧れはあって…。
「よし、買うぞ!」と思い立ったのは、下の子が産まれる前のこと。たまたま雑誌か何かで古い国産車を見て一目惚れした私は、自力で同じ年代の車を探し出し購入しました。
車は私にとって自由の象徴。思いついた時に気ままにどこにでもゆける“夢の箱”。大好きなミュージシャンやアイドルのCDを流しながら、気の向くままに走らせます。この“夢の箱”で過ごす時間がすこぶるいい感じで、いつでもどこにでも行けちゃう私は、なんだか物凄く無敵になった気すらしてきます。

熱いお茶とおやつを準備して、
オンラインお茶会を楽しむ。

友人と会ってお茶する時間が大好きです。だけど、コロナ禍という状況に加え、仕事や子育てでなかなかゆっくりと時間を作ることができません。そんなわけで、最近はオンラインで繋がり、お茶タイムを楽しんでいます。
友達と「明日繋ごう〜」と約束したら、いそいそとお茶時間のためのおやつを調達しに行き、約束の時間前に熱いお茶とおやつを用意。部屋着のままで「ヤッホー」と画面越しに始まるティータイムは、気軽でなかなかよいものです。海外在住の友人とも、そんな感じで気軽にオンラインお茶会を開催しているので、なんだかんだで話したい大切な人とは、形はどうであれ繋がれるのだよなぁと、しみじみ。
ふらりと大好きな喫茶店に行く時間は減ってしまったけれど、できる範囲でできることを楽しめばいいのだと割り切って、家でのお茶時間をのんびり味わっています。

※コロナウイルス感染拡大、流行防止のため予告なくキャンペーンを中止または延期する可能性がございます。あらかじめご了承ください。


新型コロナウイルスについて

当施設では、ご来館のお客様に安心してお買物・お食事をお楽しみいただくため、新型コロナウイルス感染拡大防止のため様々な取り組みを実施しております。ご来館の際はお住まいの都道府県の移動に関する最新の方針をご確認ください。また、政府の協力要請などにより、営業時間・駐車場利用時間・営業内容につきましては急遽変更させていただく可能性がございます。ご来館の際には施設ウェブサイトの「お知らせ」ページから最新の営業時間をご確認のうえお越しください。お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。