アルパカくんがいく! part1
中国・四国地方最大級の複合型商業施設「アルパーク」の公式キャラクターのアルパカくんがららぽーと海老名とららぽーと立川立飛の見学に行きました。
「広島からやってきたアルパカです。よろしく!
やってきました、ららぽーと海老名!駅から直結なんだね!とても便利!」
まず向かったのは、ららぽーと海老名のセンターコートにあるEBICEN。「ひと」「もの」「こと」を集めたライフスタイル発信の場所です。
「これが噂のEBICENか!3FのEBICENは子供と一緒に遊べる木育ひろばWood Eggを囲うようにカフェやショップがあるんだね。
ワークショップやイベントも盛りだくさんで、まさに子育て世代向けの新しいコミュニティの形だね。」
「かわって4FのEBICENは好奇心旺盛な大人に向けたコミュニティなんだって。
カフェやショップも開放的でくつろげる空間だね。ワークショップやイベントも自分磨きにピッタリ。
うーん、僕も参加したい!」
「次はフードコート!3FのEVVIVA!へGO!
おお、おしゃれ!生演奏聴きながら食事ができるなんて!
フードコートのラストオーダーは22時30分だから、ゆっくり食事を楽しめるよね!」
※一部営業時間の異なる店舗がございます。
「レストランエリアなら、EPARKで予約できる店舗もあるんだ!これは便利だね。要チェックだ、メモしておこう!」
EPARK ららぽーと特設サイトはこちら
https://lalaport.epark.jp/
「いやいや、海老名は充実しているなぁ!新たなコミュニティが作られている感じがするな。
さて、お土産も買ったし、次はららぽーと立川立飛へGO!」
「いやー、ららぽーと立川立飛!ピッカピッカだね!」
「エントランスにある噴水もきれいだね。」
「さっそく行ってみよう!」
「やっぱり、ショッピングセンターといえば、フードコート。sora Picnicにやってきたよ。窓からは天気が良いと富士山が見えるらしいよ。
そうそう、テラス席もあったり開放的で素敵だね。」
「ららぽーとではママwithららぽーとといってママに優しいららぽーとを目指しているんだ。ここのフードコートもプレイエリアと、親子向けの小さめなテーブル・チェアが設置されてるよ。おお、さらに小上がり席もあるんだね。ママ・パパダイニングでは、プレイエリアで遊ぶ子供たちを見守りながらゆっくりと食事できるようになってる!」
「近くに、大学が多いこともあって、お客様参加型のイベントもたくさんあるんだね。」
「もちろんアルパークで作ったカードが使えるぞ!」
「いやー、お客様もみんな楽しそうに買い物してたなぁ。僕もお土産買っちゃった!」
「アルパークも負けてられないぞ!すぐに広島に帰って頑張らなきゃ!」
「…。でも…。エキスポシティでガンダム見て帰ろうかな~。」
ららぽーと立川立飛
JR中央線「立川」駅から多摩モノレール線で2駅の「立飛」駅と新設の連絡ブリッジで直結した、西東京エリア最大級のショッピングセンターです。高い空が広がり、豊かな緑が印象的な本敷地のイメージを施設デザインに取り入れ、いつも訪れたくなる“居心地のよい空間“を目指します。モールには、高感度ショッピングからデイリーユースまで、幅広くカバーする250店舗が出店。『音楽』『文化』『子育て』の3つをキーワードに、新たなサービスの提供やショップ間のコラボレーションに取り組んでいます。ショッピングや食事はもちろん、家族や友人と一緒に、またおひとりでも楽しんでいただける、「地域の憩いの庭」となる施設を目指します。
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/tachikawa/
ららぽーと海老名
ターミナル駅直結の立地にふさわしい、洗練された空間。「ひと」と「ひと」が交流しあい、発信しあう拠点。都市の利便性を活かした、新しい交流の場所を目指し施設コンセプトを『 Feel Urban , Feel Community 』 としました。
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/ebina/
アルパーク
「アルパーク」は、中国・四国地方最大級の複合型商業施設として、1990年にオープンしました。百貨店である天満屋を中心に、ファッションやグルメ、アミューズメントに加え、クリニックやスポーツクラブなど地域性の高いサービス業種まで、充実した店舗揃えでお客様の多彩なニーズにお応えします。
https://mitsui-shopping-park.com/alpark/