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#18
INTERVIEW RELAY

ららぽーととラゾーナがサポートするスポーツチームによるリレーインタビュー。 真剣勝負を通して勇気や希望や感動をくれる彼らのお話には、コロナ禍で沈みがちな世の中を明るく照らしてくれるヒントがいっぱいです。 前回に引き続き、大崎オーソルの柴山裕貴博選手と高間アミン選手にお話を伺いました。

<<柴山裕貴博選手と高間アミン選手インタビュー first halfはこちら

大崎オーソル所属
柴山裕貴博選手

1992年生まれ、愛知県出身。中学2年でハンドボールを始め、強豪の北陸高校へ進学し、沖縄インターハイ優勝、千葉国体2位などに貢献。2011年に大阪体育大学へ進学。2014年に西日本学生選手権大会で優秀選手、日本学生ハンドボール選手権大会(インカレ)で優秀選手賞に輝く。2015年に大崎オーソルに加入。2018年に第8回社会人選手権でベストセブンに、2019年に日韓定期戦・JAPAN CUP 2019の日本代表に選出。

大崎オーソル所属
高間アミン選手

1996年生まれ、群馬県出身。小学3年でハンドボールを始め、地元のジュニアハンドボールクラブ富岡イーグルス、富岡東小学校、富岡高校で活躍後、2014年法政大学に進学し副主将を務める。2018年に大崎オーソルに加入。東京五輪を目前に控えた2021年春には、日本男子代表・彗星ジャパンの合宿にチャレンジ枠で招集された次世代のホープ。

ハンドボール人生の悲喜こもごも

お二人がハンドボールを始めたきっかけを教えてください。

柴山裕貴博選手(以下、柴山):僕は最初野球をやっていたんですけど、少し飽きを感じてたときにグラウンドを見たら、でっかいボールを投げてる人たちがいて、面白そうだなと思って体験入部したのがきっかけです。中学2年のときでした。 最初はずっと壁当てだったんですけど、それでも楽しかったですね。ハンドボールは野球と違って点の取り合いだし、スピードもあって、ジャンプしたり、ラグビーみたいに激しく当たったり、要素がいっぱいあって魅力的に感じました。

高間アミン選手(以下、高間):僕は小学3年生の休み時間に、担任の先生にクラブチームがあるからお前来いっていわれたのが始まりです。

担任の先生はハンドボールの才能を見抜いていたんですかね?

高間:運動は好きなほうで、ドッジボールをやっているときに言われたので、もしかしたらそうかもしれないです。

もしハンドボールをやっていなかったら何をしていたと思いますか?

柴山:たぶん格闘技ですね。家のそばにボクシングジムがあったので・・・。もしくは少林寺かな(笑)

高間:僕は陸上ですね。小学校の時は陸上のクラブチームに入っていて、中学に入る時はハンドボールと同じくらい陸上もやっていたので。小学校の代表とかもやっていたんです。100mと1000mと走り高跳びに出場していました。

長いハンドボール人生ですが、やめたくなったことはありませんか?

柴山:やめたくなったことはないですけど、嫌になったことはあります。実業団に入って、自分の実力のなさに気づいて嫌になったんです。大学と実業団の差は大きいので。

ネガティブな気持ちはどのように克服したんですか?

柴山:試合に出る機会もあまりなかったんですけど、たまたま出させてもらったときに活躍できて、やっぱり楽しい、もっと上を目指したいと思いました。やっぱり試合で活躍することが一番自信につながります。

高間:僕は高校のとき試合に出させてもらえなくなって、本当にやめようと思いました。周りと比べて実力が劣っていたわけでもなかったので納得できなくて……。部員はみんな同じリュックサックを使ってたんですけど、やめるつもりでみんなと違うセカンドバッグを持って行ったら、みんなが「お前どうした」ってなって、やめることに反対だった親も口をきいてくれなくなって、何だかんだでやめないことになりました。 試合に出してくれなくなった理由は監督に聞いていないのでわからないですけど、今はやめなくてよかったと思っています。

逆にハンドボールをやっていてよかったなと思うことは?

柴山:いろいろな人と出会えたことですね。ハンドボールのおかげで高校や大学も行けたし、そのなかでチームメイトはもちろん、チームメイトの友人やファン……、いろいろな人と出会って、すごくいい経験をさせてもらっています。

高間:同じですね。今までのキャリアの中て本当にいい人たちと出会ってきました。ハンドボールをやっていなかったら出会えていないので、やっていてよかったなと思います。

お二人もとても良い関係みたいですね。

柴山:仲はいいですね。プライベートでも結構一緒にいることが多いです。コロナ前は買い物に行ったり、ごはんを食べに行ったりもしていました。

ららぽーとやラゾーナに行かれたりもしますか?

柴山:ららぽーと富士見に結構行きますよ。ごはんや買い物にも行きますし、映画を見に行ったりもします。たこ焼きが好きなので銀だこも。あとはコメダ珈琲とか、ムラキサスポーツとか、BAYFLOWとか……。

高間:僕は買い物はFREAK`S STORE。甘い物が好きなのでミスドも良く行きます。

ファンの皆さんはその辺を徘徊していれば、柴山選手や高間選手に合えるかもしれないのですね(笑)。

ハンドボール選手のプライベート

ハンドボール選手として叶えたいことと、それ以外で叶えたいこと、やってみたいことなどがあったら教えてください。

柴山:僕は3年後のパリオリンピックに出ることを目標に頑張っています。 ハンドボール以外では英語をマスターしたいというのかあります。特に目的はないんですけど、これからは英語が必要になってくると思うので。英語がしゃべれれば外国人選手とコミュニケーションもとれますし。

高間:僕がメインとなって活躍してタイトルを取ることがハンドボール選手としての目標です。ハンドボール以外では1年くらい働かずに海外旅行とかしてみたいですね。価値観が変わると聞くのでインドとか……。

オフはどんなことをしていますか?

柴山:コロナもあるので寝たり、動画を見るくらいですかね。部屋の掃除をしてリフレッシュしたりしています。

高間:僕は筋トレです。筋トレが好きなので、それがリフレッシュになるんです。朝起きたら筋トレして1日がスタートします。休みの日は筋トレをしないと、1日中寝ちゃいます。夜は僕も英語の勉強をしています。

柴山:僕が英語を始めたのは高間選手に影響されたんです。

高間:TOEICの勉強をしています。基礎から始めて、ゆくゆくは海外旅行で使えたらいいなと思っています。

ありがとうございました。それでは最後に読者とファンにメッセージをお願いします。

柴山:コロナもあって先行きの見えない世の中ですが、僕たちの試合を見ていただいて、元気を与えられるように頑張るので、応援をよろしくお願いします。

高間:今シーズンも観客を入れて試合ができるのかわからない状況ですが、ライブ配信などもやっているので、そちらの方も見ていただいて応援していただけるとありがたいです。

 

 

 

SPORTS SUPPORT PROJECT編集部