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#15
INTERVIEW RELAY

ららぽーととラゾーナがサポートするスポーツチームによるリレーインタビュー。真剣勝負を通して勇気や希望や感動をくれる彼らのお話には、コロナ禍で沈みがちな世の中を明るく照らしてくれるヒントがいっぱいです。 川崎フロンターレの脇坂泰斗選手と宮城天選手からバトンを受け取ったのは、大崎オーソルの柴山裕貴博選手と高間アミン選手。今回は四半期ごとのテーマである「Level Up!(成長)」についてお話を伺いました。

大崎オーソル所属
柴山裕貴博選手

1992年生まれ、愛知県出身。中学2年でハンドボールを始め、強豪の北陸高校へ進学し、沖縄インターハイ優勝、千葉国体2位などに貢献。2011年に大阪体育大学へ進学。2014年に西日本学生選手権大会で優秀選手、日本学生ハンドボール選手権大会(インカレ)で優秀選手賞に輝く。2015年に大崎オーソルに加入。2018年に第8回社会人選手権でベストセブンに、2019年に日韓定期戦・JAPAN CUP 2019の日本代表に選出。

大崎オーソル所属
高間アミン選手

1996年生まれ、群馬県出身。小学3年でハンドボールを始め、地元のジュニアハンドボールクラブ富岡イーグルス、富岡東小学校、富岡高校で活躍後、2014年法政大学に進学し副主将を務める。2018年に大崎オーソルに加入。東京五輪を目前に控えた2021年春には、日本男子代表・彗星ジャパンの合宿にチャレンジ枠で招集された次世代のホープ。

トップアスリートと成長

SPORTS SUPPORT PROJECTでは10月から12月まで「Level Up!(成長)」というテーマを掲げています。アスリートは驚くような成長を遂げるタイミングがあると思うのですが、お2人にはそういう時期はありましたか?

高間アミン選手(以下、高間):僕は大学生の時ですね。試合中怖いものがなさすぎで、ミスってもいいやくらいの気持ちでやっていたら何でもうまくいって、伸びているという実感がありました。あの頃は自信に満ち溢れていましたね。今はその気持ちを忘れちゃったんですけど(笑)。

柴山裕貴博選手(以下、柴山):僕はどちらかというと毎年のびています。ちょっとずつコツコツ伸びるタイプなので(笑)。

お2人にとって成長するために一番必要なものは何ですか? ライバルや指導者、充実した練習環境などいろいろとあると思いますが……。

柴山:僕は自分自身で日々考えること。考えながらハンドボールをするということが、成長につながると思っています。毎日の練習を考えずにやっていたら、ずっと同じ状況のまま。環境に慣れちゃうと甘えも出てきますし、ある程度これくらいでいいやと思っちゃったりするので。そういう考えを無くして、自分自身成長できるように、1日1日テーマを決めて、考えながら練習しています。 大崎オーソルは上手い選手が多いので、試合はもちろんですけど、練習から一番活躍してやろうという気持ちでやっています。

 

高間:僕も柴山選手が言ったことに近いんですけど、例えばオリンピックを見て、こんな選手になりたいとか、こんなプレーをしたいとか、目標を立てて、そこに向かって練習していくことが長期的なレベルアップにつながるんじゃないかなと思っています。

もっと強くなるためにすべきこと

先日の東京オリンピックではチームメイトの元木選手も活躍されて、いい刺激になったのでは?

高間:そうですね。普段の元木選手のプレーは身近に見ているので、練習中によくやるこのプレーは世界に通用するんだなと思ったりして、世界との距離を確認できました。 今回のオリンピックはハンドボールに限らず、僕と同じくらいの人がたくさん活躍していたので、そういう意味でもいい刺激になりました。

柴山:僕は左利きで元木選手とポジションも被っているので、今回選考からはずれて悔しい思いもしました。この悔しい思いをこれからの試合や練習にぶつけて、次の代表合宿には必ず呼ばれるように頑張ろうと思いました。 元木選手は僕が一番超えたい人なので、毎日その相手と練習ができるというのはいい環境にいるなと思います。元木選手のやり方や考え方をそのまま真似するんじゃなくて、一つの要素として僕の中に取り入れて、融合させてもっと上のステップにいきたいと考えています。

元木選手のすごさはどこにあるんでしょう。そして柴山選手ご自身の強みを教えてください。

柴山:元木さんは総合的にすごい選手。シュートタイミングもすごいですけど、僕の強みはフェイントだったり速攻の速さ。その辺は負けてないと思っています。

次の日本代表に向けて、この辺をレベルアップしたいというご自身の課題や目標は見えていますか?

柴山:今回のオリンピックや前回の世界選手権を見てて思ったんですけど、海外の選手と日本の選手はフィジカルの差が大きいのでそこを埋めていこうと思って筋トレをしています。 当たり負けしてしまうとシュートにもっていけないですし、ケガも多くなるので、負けないカラダをつくってプレーすることが大事なんです。

高間:自分の課題は苦手なディフェンスです。試合に出るためにも、代表に選ばれるためにも、ディフェンス力を上げていかないといけないと思っています。

高間選手もチーム内に目標とする選手はいらっしゃいますか?

高間:僕と同じポジションの大先輩、小澤広太選手です。タイプがぜんぜん違うんですけど、器用なシュートがうてる選手なんです。そういうところを見習ってプレーにつなげていけたら、僕自身の成長につながると思って、練習中にアドバイスをもらったりしています。

SPORTS SUPPORT PROJECT編集部

次回予告

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