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#14
INTERVIEW RELAY

ららぽーととラゾーナがサポートするスポーツチームによるリレーインタビュー。真剣勝負を通して勇気や希望や感動をくれる彼らのお話には、コロナ禍で沈みがちな世の中を明るく照らしてくれるヒントがいっぱいです。横浜ビー・コルセアーズの生原秀将選手からバトンを受け取ったのは、オービックシーガルズの佐藤選手と西村選手。今回もChallenge!をテーマにお話を伺いました。

<<佐藤将貴選手&西村有斗選手インタビュー first halfはこちら

オービックシーガルズ所属
佐藤将貴(さとう まさき)選手
ディフェンスライン(DL)#35

1995年生まれ、大阪府出身。大阪府立池田高校でアメフトを始める。主将を務め、3年時にプリズンボウル(関西高校オールスター戦)でMIPを受賞。世界選抜育成選手候補にも選出。高校卒業後は中央大学に進み、2014年にU-19日本代表として、2016年にカレッジ日本代表として世界選手権に出場。大学でも主将を務めた。2018年にオービックシーガルズ加入し、2020年に副将に就任。2020年には日本代表チームでも副将を務め、オールXリーグにも初選出。

オービックシーガルズ所属
西村有斗(にしむら あると)選手
ワイドレシーバー(WR)#84

1994年生まれ、大阪府出身。大阪産業大学附属高校でアメフトを始める。2011年にクリスマスボウル(高校選手権)に出場し優勝。高校卒業後は日本大学に進み、2012年にU-19日本代表として世界選手権に出場。2014年、2015年にはオール関東24に選出、2015年には甲子園ボウルでチャック・ミルズ杯を受賞。またカレッジ日本代表として2大会連続で大学世界選手権にも出場。2016年にオービックシーガルズ加入。2019年春より海外リーグを目指して挑戦中。

アメフト選手が叶えたい夢

西村選手は夢の真っ只中ですね。アメフト以外でも叶えたい夢はありますか

西村有斗選手(以下、西村):そうですね。海外でプレーすることが夢。アメリカやカナダを中心に、いろいろなプロリーグを経験したいなと思っています。アメフト以外だと、アメフトを通してリーダーをやらせてもらったりして、大人数の組織をどうやって動かしていくのかということに興味を持っているので、そういうものを世の中や社会やビジネスに生かせることができたらと思っています。あとは実家の蕎麦屋をどうにかしたいですね(笑)。

アメフト的な組織プレーのお蕎麦屋さんは面白いですね。佐藤選手の夢も教えてください。

佐藤将貴選手(以下、佐藤):僕はアメフトが好きで、オービックシーガルズが好きなので、このチームで何連覇もすることですね。今のところオービックシーガルズと富士通フロンティアーズの4連覇が日本選手権の連覇の最高記録。昨年またうちが奪還したところなのでここからまた連覇を目指してやっていこうと思っています。

座右の銘や好きな言葉があったら教えてください。

西村:僕は「有言実行」です。有斗と言う名前に「有」の字が入っていて、有言実行できる人になってほしいという思いが込められています。自分が言ったことは責任を持って実行しないといけないと思っています。

海外への挑戦も公言されてますから、あとは実行あるのみですね。

西村:はい。

佐藤:僕は「Let It Be」という言葉が好きで、しんどい時に思い出して励まされています。 社会人をやっていると自分がわからなくなる時がありますし、アメフトも勝てなくてつらい時に、自分の中でこの言葉を反芻してきました。

アメフトのようなチームスポーツは自分だけで解決できる問題でもないでしょうから、「Let It Be」(ありのままに)という言葉が救いになるのかもしれませんね。

佐藤:チームプレーは助けにもなるんですけど、悪い時は誰かのせいにしがち。逃げ場があるっちゃあるので難しいです。

ディフェンスリーダーとオフェンスリーダー

お2人はオービックシーガルズの副将を務めてらっしゃいますね。副将として気を使っていること、心がけていることがありましたら教えてください。

佐藤:僕がディフェンスリーダーで有斗さんがオフェンスリーダー。ディフェンスをどうまとめるかを考えるのが僕の副将としての仕事です。 うちのメンバーは日本代表クラスの者やそれなりに実績のある者で構成されているので、どうしても調子にのりがち。そこはうちのディフェンスの弱さの1つなので、あるべきところに戻すじゃないですけど、「そこまでオレらイケてないで!」って抑えながら、現実的にしっかりとしたディフェスをつくることを意識しています。

西村選手はいかがですか?

西村:オフェンスは全員が同じイメージを持ってプレーを遂行しないと崩れてしまうので繊細なんです。ポジションによって性格もまったく違うので、それぞれの責任をまっとうできるように声がけするようにしています。

アメフト選手のプライベートタイム

オフはどんなことをされていますか?

佐藤:一般のサラリーマンは金曜日に「やったー」ってなるんですけど、僕の場合は練習か……ってなって、土日に練習し、日曜の夜に明日から仕事か……ってなる。その繰り返しなのでほとんどオフはないですね。お盆は会社があるし、お正月は試合。強いて言えば日曜の夜や風呂上がりに読書をしたりしています。

西村:僕もオフの日もトレーニングをしています。オービックシーガルズのグラウンドに来たり、ジムに行ったりして、自分のカラダの向上に日々努めています。

ところでららぽーとやラゾーナをご利用になったことはありますか?

西村:チームのグラウンドが隣の新習志野駅なので、ららぽーとTOKYO-BAYにはよく行きますよ。一通りファストファションのブランドが揃っているので、洋服を買うことが多いですね。

佐藤:富士通スタジアム川崎で試合があるときはラゾーナも利用します。昨年、パナソニック戦のときに近くのホテルに前泊して、ラゾーナで買い物をしていたら、パナソニックの選手とすれ違いました。翌日の対戦相手に買い物姿を見られてちょっと恥ずかしかったです(笑)。

楽しいお話をありがとうございました。最後に読者と応援してくれているファンの皆さんにメッセージをお願いいたします。

佐藤:オービックシーガルズには熱狂的なファンがたくさんいてくださるので、そういうファンの方々のために強いオービックシーガルズを見せたいと思っています。昨年優勝しましたけど、オフェンス・ディフェンスすべてにおいて今年も強くてワクワクするようなアメフトをお見せします。

西村:昨年からコロナの影響で試合会場になかなか来られない状況が続いていますが、見に来ていただいた方々が自分達のフットボールを見て元気になってもらえたら嬉しいです。自分達もそういうプレーができるように頑張ります。連覇できるように日々頑張っているので応援よろしくお願いいたします。

試合会場でアメフトを見たことがないという人のために、会場で試合を楽しむコツなどがあったら教えてください。

佐藤:やっぱりボールを追ってほしいですね。ボールを追ったところですごいキャッチやタックルが決まったりする。ボールを追えば面白いシーンが見られると思います。

9月から秋のリーグ戦も開幕したので、ぜひ会場に足を運んで生の試合を楽しんでいただきたいですね。

 

オービックシーガルズ 直近の試合情報
2021 X1 Super 秋季リーグ戦 2節
9/19(日)14:00~ IBMビッグブルー戦

会場:第一カッターフィールド(秋津サッカー場)
チケットなど詳細はこちら:https://seagulls.jp/

 

 

 

SPORTS SUPPORT PROJECT編集部