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#6
INTERVIEW RELAY

ららぽーととラゾーナがサポートするスポーツチームによるリレーインタビュー。真剣勝負を通して勇気や希望や感動をくれる彼らのお話には、コロナ禍で沈みがちな世の中を明るく照らしてくれるヒントがいっぱいです。 前回に引き続き、横浜F・マリノスの扇原貴宏選手と水沼宏太選手に、「Support!」をテーマにお話を伺いました。

<<扇原貴宏選手&水沼宏太選手インタビュー first halfはこちら

横浜F・マリノス所属
扇原貴宏選手

1991年生まれ、大阪府出身。堺市立日置荘小学校在学中より地元の少年サッカーチーム堺北FCで活躍。その後セレッソ大阪U-15、U-18を経て、2010年にセレッソ大阪に加入。2016年に名古屋グランパスに移籍。2017年より横浜F・マリノスに移籍、現在副キャプテンとしてチームを牽引している。2012年ロンドンオリンピックや東アジアカップ2013などでは日本代表としても活躍。

横浜F・マリノス所属
水沼宏太選手

1990年生まれ、神奈川県出身。横浜市立荏田西小学校在学中より地元の少年サッカーチームあざみ野F.C.で活躍。横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースを経て、2008年に横浜F・マリノスに加入。2010年に栃木SCに、2012年にサガン鳥栖に期限付き移籍後、2013年にサガン鳥栖へ完全移籍。その後FC東京、セレッソ大阪を経て、2020年に古巣の横浜F・マリノスに10年ぶりに復帰。

プロのサッカー選手を癒すオフタイム

厳しい勝負の世界にいるお二人ですが、自分を癒すためにやっているリフレッシュ法などはありますか?

扇原貴宏選手(以下、扇原):コロナで思うように外出もできないので、あまり考えすぎないようにアニメを見たり、ゲームをすることが多いですね。 『ONE PIECE』が好きで、漫画の単行本やNetflixで好きなシーンを見返したりしています。ルフィがいいこと言うんです(笑)。人間として魅力的で、仲間を大事にしているところなんかはサッカーにも通じるものがあるなと思っています。

水沼宏太選手(以下、水沼):僕は家族と過ごすことが多いですね。娘がもうすぐ1才になるところで、本当にかわいくて一緒にいるだけで癒しになっています。僕に対してかはわからないのですが「パ」と言うことがあって、「パパ」と言ってくれてるんだと信じて温かい気持ちになっています(笑)。

子供が生まれたことで心境の変化はありましたか?

水沼:結婚したときも感じましたが、家族が増えたことで、よりいっそう頑張っていこうという気持ちが強くなりました。子供は毎日全力なので、そういう姿から学ぶことも多いです。

今、ららぽーととラゾーナでは、SPORTS SUPPORT PROJECTの一環でストレッチに注力しています。お二人はリフレッシュためにストレッチをすることがありますか?

水沼:1日の疲れを翌日に持ち越さないために、お風呂上りなどに毎日やっていますよ。

扇原:自分もいまの身体がどういう状態なのかを確認しながら毎日やっています。練習前や試合前にもストレッチはやりますが、ウォーミングアップや怪我の予防のためのものなので、家でやるストレッチとは内容が全く違います。家ではお風呂で温まった筋肉をほぐすようにストレッチしています。

「チームのため」は「自分のため」

先ほどのルフィのお話ではないですが、扇原選手は以前「チームのためにならないプレーはしない」と発言されていました。そういった「フォア・ザ・チーム」の精神はどのように培われたのですか?

扇原:ここまで順風満帆にきたわけではないですし、熾烈な環境で奮闘するなかで、自然にそう思うようになりました。チームのために頑張ることが結果的に自分のためにもなる。自己中になることで周りにいい影響を与えることはひとつもありません。人のせいにすると、必ず自分に返ってくる。「人のせいにしないでチームのために頑張ろう」といつも心がけています。

水沼選手は10年ぶりにF・マリノスに帰還されたということで、やはりチームへの想いはひと際強いのでは?

水沼:F・マリノスは小さい頃から慣れ親しんだ地元のチームで、あこがれでもあります。仲間と何かを成し遂げたいという想いも小さい頃から強いので、10年の間に経験してきたことを、F・マリノスで役立てられたらいいなと思っています。チームのためは自分のため。チームを高めるために、自分は何をしなければならないのかとかということを前向きな気持ちで考えています。

「フォア・ザ・チーム」の精神を持つことは、トップ選手になるために欠かせない資質なのですね。

水沼:仲間を助ける、チームを助けるという気持ちは、スポーツに限らず大切なことだと思います。もともとの資質というよりは、その気持ちをサッカーが高めてくれているところもあるのかなと思います。

サッカーは選手一人ひとりがお互いを支え合っているともいえそうですが、信頼関係を深めるためにやっていることはありますか?

水沼:しっかり自分の意見を伝えて、しっかり相手の意見を聞いて、何が一番良い方法なのかを考えていくことか大切だと思います。自分の考えを押し通しても、いいものは何も生まれないので。

扇原:宏太君が言った通り、信頼感を深めるためには普段のコミュニケーションが重要だと思います。

Jリーグの2021シーズンも後半戦に突入しますが、最後にファンやサポーターの皆さんにメッセージをお願いします。

扇原:まだまだスタジアムに来られない方も多いと思いますが、僕たちのプレーが皆さんの勇気や希望になれるように頑張るので応援をよろしくお願いします。

水沼:たくさんの方々に支えられて僕たちはピッチに立てています。応援してくれる皆さんの想いを選手たちはしっかり受け止めているので、感謝の思いをプレーに込めて戦います。そこから何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

SPORTS SUPPORT PROJECT編集部