開催施設
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■強敵アルバルク東京との対戦に会場はヒートアップ!
1月31日、船橋アリーナにて、三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAYが応援している千葉ジェッツの冠試合が行われました。その名も『三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY presents
「千葉ジェッツ VS アルバルク東京」』。
現在リーグ首位で今季優勝候補の一角に名を連ねるアルバルク東京とのホームゲームということで会場は大入り満員。ブースターの応援にも熱が入り、今季一番とも思えるような白熱の戦いとなりました。
前半は千葉ジェッツが常にリードしていたものの、後半に入ると逆転に次ぐ逆転のデッドヒート。残り2分、アルバルク東京のフリースローでは会場から地響きのようなブーイングが沸き上がり加点を阻止。千葉ジェッツのファンクラブ「6TH MAN CLUB」の名が示すように、まさにブースターこそ6人目のプレーヤー。会場全体が一体感に包まれて、75対74の1点差で見事、千葉ジェッツが勝利!
■ららぽーとTOKYO-BAY も盛り上がりを後押し
ゴール間近の最前列には、ららテラスTOKYO-BAYのオープン記念として昨年末に開催された「3施設合同お買い物ラリーキャンペーン」の当選者のための席をご用意。
厳正なる抽選の結果当選された千葉ジェッツブースターのYさんご夫妻は、「こんなにいい席は初めて。今年の運、全部使いきっちゃったみたいです」と満面の笑顔を見せてくれました。
試合の合間に行われた「公式マスコットキャラクター・ジャンボくんチャンス」では、ららぽーと共通お買物・お食事券3,000円分をご来場の15名様にプレゼント!
ハーフタイムのパートナー企業を紹介するコーナーでは、マスク・ド・オッチー(非公認キャラクター)が、ららぽーとTOKYO-BAYのボードを掲げてダンス! 会場を沸かせてくれました。
■会場の至る所にも「ららぽーとTOKYO-BAY」を発見!
冠試合ということで、ららぽーとTOKYO-BAYのロゴが会場のあちらこちらで発見できました。
最初に目についたのは会場エントランス中央の冠フラッグ(写真上タイトル背景)。荒尾選手がバスケットボールを担いで凛々しくこちらを見つめています。
試合スケジュールの看板やデジタルサイネージにも、ららぽーとTOKYO-BAYのロゴが。デジタルサイネージには、ららぽーとTOKYO-BAY内の千葉ジェッツ応援ゾーンを案内するマスク・ド・オッチーの映像が流れていました。
エントランスの一角には三井ショッピングパークカード《セゾン》の発行カウンターも設置。この日入会された方にはもれなく千葉ジェッツグッズがもらえる他、抽選で選手のサイン入りバスケットボールと非売品のポスターが当たるとあって、一時はお申込み手続き用の椅子が全て埋まってしまうほどの盛況ぶり。
さらに2階上がると、階段踊り場にはららぽーとTOKYO-BAY千葉ジェッツ必勝祈願ブースが。
ららぽーとTOKYO-BAYの千葉ジェッツ応援ブースで投函していただいたメーセージの中から厳選した90個のアツい応炎(おうえん)メッセージが掲載されています。
この日のゲームデープログラムには、ららぽーとTOKYO-BAY、ららテラスTOKYO-BAY、ビビット南船橋を紹介するページも。今春オープン予定の千葉ジェッツの新しいホームアリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY(仮)」もしっかりマップに掲載されています。
さらに、ららぽーとTOKYO-BAYとららテラスTOKYO-BAYとビビット南船橋のラーメン屋さん情報をまとめたラーメンMAPもブースターの皆さんに配布されました。
試合後には選手の皆さんと記念撮影も。
強敵を倒して勢いに乗る千葉ジェッツ。地区優勝はもちろん、チャンピオンシップ優勝を目指して、ららぽーとTOKYO-BAYは今後も千葉ジェッツを応援していきます!