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1人でできる!
浴衣のカンタン着付けHow to
〜きものスタイリスト森 由香利さん監修〜

2019/07/19

お祭りや花火大会の季節がやってきました。今年は自分一人で浴衣を着つけてみませんか?難しそうなイメージの浴衣の着付けですが、動画を見ながら練習すれば、自分一人でも無理なく着られるようになります。締めるところと抜くところのメリハリをしっかりつければ、艶やかな着姿も夢ではありません!

01 浴衣

02 帯

03 肌着

04 補正
(細長いガーゼの間にフェイスタオルを挟んで使用)

05 帯板

06 伊達締め

07 腰紐

08 帯留め&三分紐

09 下駄

※音量にご注意下さい

裾が短くなりすぎにように。

浴衣の場合、裾はくるぶしが隠れるくらいの長さにします。裾が短いと子どもっぽくなるので、裾線を決めるときは鏡をよく見て決めましょう。裾の左右両端を少し引き上げると、裾がすぼまってシルエットが美しく見えます。

衿の抜き具合はにぎりこぶし1個分

正面は衿もとをしっかり合わせ、首の後ろは衿を抜くと涼しげて艶っぽい着姿になります。衿の抜きすぎは着崩れの原因になるので、目安はにぎりこぶし1個分。前がはだけているのは、だらしない印象になるのでNG。

おはしょりをきれいに整える

上半身は、上前と下前のおはしょりが重なって二重になっています。そのままだともたついて見えるので、下前を三角形に折りあげて1枚にすることで、帯を締めた時にすっきりとします。美しい着姿のためにおはしょりはきれいに整えましょう。

帯は前下がり、後ろ上がりを意識して結ぶ

横から見た時に帯結びが後ろに下がっていると老けて見え、上がっていると若々しく、リラックスして見えます。帯を結ぶ時には、全体的に高めに結ぶようにしましょう。浴衣はきつく締めるところとゆったりさせるとことのメリハリをしっかりつけることで、垢抜けた着姿になります。

土台までは動画と一緒です。

帯の先を持って、下から帯を通し、羽(わの部分)をお尻が隠れるくらいの長さに大きめに作ります。

余った帯を垂らして完成。帯を後ろに回す。

土台までは動画と一緒です。

(動画では)抜き切らずに巻いた羽の帯端を抜き、広げて垂らします(本人側から見て左側の緑色の帯)

反対側の羽(青色)も広げます。

上から帯(長く垂れている部分)を通し、帯幅分と同じ長さの羽を作ります。

もう一度上から帯を通して羽を作ります。帯先を胴体に巻いている位置より7、8㎝出します。

レトロ花柄×ストライプ柄

色鮮やかな牡丹や菊が特徴的なデザイン。ストライプ柄ですっきりと着こなせます。

レトロ花柄×ストライプ柄浴衣(3点セット) ¥9,709(税込)[earth music&ecology]

レトロ菊柄

ネイビー色で落ち着いた雰囲気の中に、大きな菊柄が華やかさをプラス。大人にオススメの一着です。

レトロ菊柄浴衣(3点セット) ¥9,709(税込)[E hyphen world gallery]

PROFILE

森 由香利 | Yukari Mori
きものスタイリスト

きものスタイリスト。Yukari Mori Kimono Studio主宰。大学卒業後、きもの研究家・森田空美氏に8年間師事。撮影・講演等の助手を務め、2012年独立。東京を拠点に、広告・雑誌・書籍等を行う。監修に主婦の友社刊『着物&ゆかたのヘアアレンジ』がある。老舗百貨店。都内スタジオ他にて、きもの講座や着付け教室を開催。

HP: https://yukarimori.com/

※出店施設は掲載日時点の情報です。店舗により商品の取扱が異なりますので、予めご了承ください。

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