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SKILL

似合うドレススタイルがわかる!
骨格別お呼ばれ服スタイル特集

2018/05/25

一般社団法人 骨格スタイル協会
骨格スタイル分析がまだの方はこちら

結婚式に招待されることも増えるこの季節、ゲストドレスに悩む…という方も多いかもしれません。今回は、「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3つの骨格タイプそれぞれに“本当に似合う”ドレスを紹介します。教えてくれるのは、「骨格スタイル協会」代表理事の師岡朋子さん。今回はドレスだけでなく、ヘアスタイルやアクセサリー、バッグについても指南。ポイントを知れば、着る人の魅力をぐっと引き立てるドレススタイルが見つかるはず!

シンプルなワンピースや、ふんわりとしたフレアスカート、マキシ丈ドレスなど多様なドレスを前に「私には何が似合うの?」と、悩んだ経験は誰にでもあるはず。特に写真に残る機会も多いドレスだからこそ、あとから「なんか老けて見える…」「太って見える」なんて後悔するのは嫌ですよね。そんなとき、自分の骨格タイプを知っていることがドレス選びの強い味方に。 骨格タイプは大きく3つにわかれます。肉感的な体型が特徴の“ストレート”、骨が細く平面的な体型の“ウェーブ”、骨や関節がしっかりしたフレーム感のあるボディの“ナチュラル”の3つ。「これからお伝えするドレスのポイントは、このタイプはコレを着なくてはダメ、というものではありません。素材感やポイント、シルエットを知り、自分好みのドレスをより素敵に着こなすヒントになればと思います。」と師岡さん。まずは、自分のタイプを知ることから始めましょう。

Iラインシルエットで
洗練された女性らしさを演出
凹凸のない生地、
ハリ感のある素材で魅力アップ
フリルやレースなどの
装飾性よりもシンプルさが大事

「すっきり、シンプルな服が似合うストレートタイプの方は、お呼ばれファッションにおいてもそれは同じ。なるべく広がりや曲線のないIラインシルエットを心がけましょう。素材感はハリのある、固い素材のものがおすすめ。逆に、やわらかな素材を身につけたり、ふんわりとしたシルエットにすると、印象が弱くなったりやや老けた印象を与えてしまうことも。ストレートタイプの魅力である“洗練された雰囲気”を高めるには、シンプルなワンピースやきれい目パンツなどがおすすめです!小物やヘアスタイルにおいてもすっきり感がポイント。夜会巻きなどのまとめ髪スタイルやまっすぐに下ろしたロングヘアも素敵です。ウェーブ感が欲しいときは、ワンカールくらいまでが◎。」

フィット&フレアの
Xラインシルエットで華やかに
シフォンなどふんわり、
やわらかな素材がおすすめ
シンプルすぎず、曲線的で、
装飾性のあるデザインが◎

「ハイウエストのワンピースやリボン、フリルなど装飾性のあるドレスが似合うのがウェーブタイプ。お呼ばれ服としても人気のフレアスリーブやフレアスカート、ドレープ感のあるデザインも骨格とフィットしよく似合います。シフォンやポリエステル、レーヨンなどやわらかく、透け感のある素材を身につけると、“華やかさ”に磨きがかかり、女性らしさもアップ。逆に凹凸のない生地や固い素材などを選んでしまうと、太って見えてしまうなどの難点もあるので気をつけたいところです。デコルテがうすく華奢な方が多いので、胸元の開いたドレススタイルのときには、巻き髪や後れ毛のあるまとめ髪スタイルなどで賑やかすのもいいでしょう。アクセサリーは、小さい粒の集合体が似合うのもウェーブさんの特徴。ビジューや8mm以下の淡水パールなどを二連三連と重ねて胸元にボリューム感を出すのもおすすめです。シューズやバッグは、ビジュー付きや細いストラップ付きのバッグなど、小振りなものを選ぶと雰囲気とマッチしますよ。」

AラインやYラインの広がりのある
シルエットでリッチな雰囲気に
凹凸感のあるマットな
素材と好相性
長さやボリューム感のある
ドレスがおすすめ

「骨格がしっかりしている方が多いナチュラルタイプは、マキシ丈やボリューミーなドレスもよく似合うタイプ。ナチュラルさんのなかには、肩幅を気にして似合うドレスがなかなか…と悩んでいる方もいますが、その場合はドルマンスリーブやケープを羽織って肩のラインを優しく包めばエレガントな雰囲気に仕上がります。アシンメトリーのデザインもさらりと着こなせるタイプなのでぜひトライしてくださいね。気をつけたいのは、着丈と素材感。短いスカートは落ち着かない印象になってしまったり、ツルツルしたものやピカピカした光る素材とは、あまり相性がよくないので、光沢感のないマットな素材のものを選ぶといいでしょう。アクセサリーやシューズ、バッグについても“存在感”を意識してください。ロングネックレスを重ね付けしたり、厚底のシューズやグラディエーターなどデザイン性の高いものを履いたり、バッグも大きめのクラッチやフリンジ付きクラッチなど華やかなものを身につけて。ナチュラルさんならではのゴージャスな雰囲気に周囲の人も魅了されるはず。」

PROFILE

師岡朋子 | Tomoko Morooka
骨格スタイル協会 代表理事

一般社団法人 骨格スタイル協会 代表理事。表参道スタイリングラボ代表。一般社団法人 日本スカーフコーディネーター協会 代表理事。より多くの人がファッションを楽しめる社会の実現を目指し「骨格スタイル協会」を設立。表参道の協会本部教室をはじめ、全国各地やアメリカ・ニューヨーク、韓国、タイでも講座やセミナーを開催するほか、企業研修や各種イベントでの講師や商品企画なども務める。講座は全国各地や海外からも多くの受講生が集まり、大盛況となっている。
http://www.kokkaku.jp/