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日本パーソナルカラー協会×CIAOPANIC TYPY座談会 Part.2
〜販売のプロが色のプロに質問! パーソナルカラーQ&A〜

2017/12/15

日本パーソナルカラー協会のお二人と、CIAOPANIC TYPY(チャオパニック ティピー)のショップスタッフ兼ブランドアンバサダーの皆さんにお集まりいただき、パーソナルカラーについての理解を深める本企画。実際にパーソナルカラー診断を体験したPart.1に続き、Part.2では質問会を開催! 販売のプロとして、また公式サイトやSNSで自身のコーディネートなどを発信するブランドアンバサダーとして活躍する皆さんに、「似合う色」にまつわる疑問や悩みをぶつけていただきました。

Part.1 はこちら
パーソナルカラー協会

パーソナルカラーQ&A

<質問に答えていただいたのは…>

パーソナルカラー協会

NPO日本パーソナルカラー協会 本部講師

佐藤敬子さん

パーソナルカラー協会

NPO日本パーソナルカラー協会 認定講師

柳澤悠さん

パーソナルカラー協会
パーソナルカラー協会

CIAOPANIC TYPYスタッフ

久徳美奈さんの質問

(ひさとくみな)
Instagram:@mii_typy
WEAR: minaxx

久徳:(Part.1のパーソナルカラー診断で)春タイプと診断していただきましたが、今日の私のファッションは春の色とはちょっと違いますよね。先生から見てどうですか?

佐藤:久徳さんは春タイプですが、派手な色や強めの色はシーズンにかかわらずお似合いでした。ですので、今日の黒のトップスも、お肌やカーディガンの色とのメリハリが強く出ていていいと思いますよ。私たちの提唱しているパーソナルカラーは、自分のシーズン以外の色がすべて似合わないというわけではありません。久徳さんであれば「鮮やかな色で清色」というように、似合う色の特性を知っておけば、シーズンに縛られずいろんな色を楽しめるんです。

柳澤:ちなみに、診断をした春のグループは、コントラストが強いカラーコーディネートを楽しめますが、それだけでなく明るくソフトなイメージのカラーコーディネートも楽しめます。

久徳:そうなんですね。これまではコントラストの効いた色使いなど、キリッとしたコーディネートをすることが多かったんですが、やわらかくて透明感のあるコーディネートも増やしていきたくて。診断していただいたパーソナルカラーをもとに挑戦してみます!

パーソナルカラー協会
パーソナルカラー協会
パーソナルカラー協会

ららぽーと富士見店 店長

勝亦将さんの質問

(かつまたまさし)
Instagram:@ktmt_typy

勝亦:僕は秋タイプと診断していただきました。秋の色の中でも似合う色の選び方を、改めて教えてください。

柳澤:秋はイエローベースが似合うタイプですが、勝亦さんの場合は、黄みが強めに入っていても大丈夫。濁色のほうがヒゲの剃りあとがなじんで、肌がキレイに見えます。暗すぎず明るすぎない中明度の色がお似合いで、私のイチオシはピンクですが、もしも「渋くカッコいい印象」に見せたいときは、あえて暗めの色をお召しになるのもいいと思います。

勝亦:なるほど。色ものは普段あまり着ないんですが、秋の色は全体的に好みなので、シーンに応じてうまく取り入れてみたくなりました。

パーソナルカラー協会
パーソナルカラー協会
パーソナルカラー協会

CIAOPANIC TYPYスタッフ

阿久津浩二さんの質問

(あくつこうじ)
Instagram:@riko_a92

阿久津:僕は親子でのスタイリングをアップすることが多いので、パパとして登場するときは大らかで優しそうな感じ、ひとりのときはスタイリッシュな感じ…というふうに雰囲気を変えています。顔のインパクトが強いので(笑)、ピンクなどの色ものを着ると何となく奇抜で女性的な印象になってしまうのが悩みなんですが…。

柳澤:ピンクにもいろいろあって、たとえば、ブルーベースで冬のグループの鮮やかなフューシャピンクは、確かに奇抜で女性的な印象がありますね。一方、白がたくさん混じった彩度の低い(鮮やかでない)ピンクは、ブルーベースもイエローベースも優しいイメージになります。特に、イエローベースで彩度の低いサーモンピンクは、優しく包容力のある大人の男性を演出できると思います。

パーソナルカラー協会
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CIAOPANIC TYPYスタッフ

薦田侑希さんの質問

(こもだゆき)

薦田:お客様にお洋服をご提案するときは、リップやチークの色を見て「このメイクにはこの色が合いそう」「この色がお好きそう」という判断をよくしていました。でも、本当に似合う色をご提案するには、メイクではなく肌の色を見たほうがいいんですよね?

佐藤:そうですね。お店でメイクを落とすのは難しいと思いますが、一般的な女性のメイクであれば、したままでも肌の色は十分わかります。お客様にご提案するときも、もちろんご自身で服を選ぶときも、服をいくつかの顔付近にあててみて、肌と服の色が調和しているかどうかチェックしてみてください。たとえば同じ赤でも、イエローベースの赤とブルーベースの赤をあてて比べてみると判断しやすいですよ。

柳澤:肌との相性がその場で判断できないときは、着ていくシーンやなりたいイメージをお聞きして、それに合った色をご提案するのもひとつの方法。デートなら美白効果のあるブルーベースの色、かわいい着こなしをしたいなら明るい色、優しい印象にしたいなら濁色…などです。メイクの色には引っ張られないように注意してくださいね。

パーソナルカラー協会
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ららぽーと湘南平塚店

金杉奈緒美さんの質問

(かなすぎなおみ)
Instagram:@mi_naaao__

金杉:私は色彩検定の資格は持っているんですが、パーソナルカラーについて学んだことはなかったので、すごく勉強になりました。接客していて悩むのが、対極にある2つの色で迷っているお客様にどちらをおすすめするか。特に、黒と白のようなベーシックな色だと、どちらも人を選ばないような気がするので悩みます。同じベーシックな色でも、人によって「似合う」「似合わない」や、印象の違いはあるのでしょうか?自分のコーディネートを組むときにも参考にしたいです。

佐藤:黒と白の選び方は、パーソナルカラーの世界では比較的わかりやすいです。黒は顔を引き締める効果があるので、「輪郭がすっきりすればもっと素敵に見えそう」と感じる方には黒を。反対に、白はレフ板のように顔をふっくら明るく見せるので、「顔色が明るくなればより魅力的になりそう」と感じる方には白をおすすめするといいと思います。ご自分の服を選ぶときも、お顔をどう見せたいかによって黒と白を使い分けてみてください。

柳澤:ご年配の方は暗い色を好みがちですが、黒を着ると顔がコケて見えたり、シワやシミが目立って見えたりします。年齢に合わせて選ぶ色を変えることも大切ですね。

パーソナルカラー協会

<本当に似合う服を選ぶためのワンポイントアドバイス!>

■色の特性や与える印象についてきちんと知っておくこと。「◯◯な印象に見せられる」「顔の透明感がアップするから」など、色の基本的な仕組みを理解したうえで「なりたい自分」を演出できる色の服を選ぶようにすると、色を味方につけた効果的な着こなしができるようになります。(佐藤)

■自分に似合う色が好みとは違った場合、いくら似合うとわかっていても選びにくいもの。その場合は、デザインや素材を好みに寄せて、色だけは好みより「似合う」を優先。比較的抵抗なく着られますし、実際に着てみると似合っていることを実感できて、好みが変わることも多いです!(柳澤)

WEBサイトをご覧の皆さまも下記よりパーソナルカラーを診断できます!