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ファッションを通じて、より良い未来を。人と環境、社会にやさしいおしゃれを叶えるために

2019/10/24

「GLOBAL WORK」「niko and ...」など、ららぽーとにも多数のファッションブランドを出店している株式会社アダストリア。目覚ましく活躍の幅を広げている同社ですが、「おしゃれと社会課題は密接につながっている」というコンセプトのもと、さまざまなプロジェクトを企画してきました。

「環境を守る」「人を輝かせる」「地域と成長する」というテーマを設定し、人と環境、社会にやさしいファッション企業を目指しています。今回は、2014年よりアダストリアのCSR担当として活躍する経営企画室の藤本朱美さんに、お客さまにも参加していただける3つの取り組みについてご紹介いただきました。

Project01 Project01
不要な服をリサイクルして
クーポンまでもらえる
「Play Cycle !」

――まず、衣料品回収プロジェクト「Play Cycle !」について教えてください。

藤本朱美さん(以下、藤本さん):お客さまから不要になった衣類を回収し、代わりに弊社の店舗で使用できるクーポンなどをお渡しするという取り組みです。回収した衣類を共同でプロジェクト運営している日本環境設計株式会社さまに送り、新しい服の原料やエネルギーの原料に生まれ変わらせてもらいます。また、プロジェクトで集めた衣類を原料に、弊社で新商品を開発しました。今年の秋から販売する予定なんですよ。
この取り組みによって、「捨てられるはずの服をリサイクル→クーポンで新しい服を買っていただく→買っていただいた服をまたリサイクル」というサーキュラーエコノミー(循環する経済)を実現できればと考えています。

――「Play Cycle !」を始めたきっかけは何でしょうか?

藤本さん:アパレル業界では、衣類の廃棄が深刻な問題となっています。お客さまのもとで不要になってしまった衣類を、捨てずにリサイクルできる方法を考えていました。各リサイクル会社に話を聞きに行ったところ、当時設立したての日本環境設計株式会社さまと思いが合致して「ぜひ活動を広げていきましょう」と話が発展したのがきっかけですね。

――プロジェクトへの反応はいかがでしょうか?

藤本さん:お客さまにとても喜んでいただいています。「流行や体形に合わなくて着なくなったけれど、そのままにしておくには…」「衣類の捨て方がわからない」といった悩みをお持ちのお客さまが多かったです。「タンスの中身がすっきりする上に、クーポンまでもらえてラッキー」「ただ捨てるのはイヤなので環境のために使ってもらえるのなら、ぜひ」というお声ばかりでした。「次、いつやるの?」ってよく聞かれたりもしますね。お店のスタッフからの反応もいいです。

Project02 Project02
スタッフの実体験から

生まれた取り組み
「リバッグプロジェクト」

――店頭で配られるショッピングバッグを削減するための取り組み「リバッグプロジェクト(REBAG PROJECT)」について教えてください。

藤本さん:店舗のお買い物でショッピングバッグの受け取りを辞退していただくと、弊社の公式ウェブストア「.st(ドットエスティ)」で使えるポイントを差し上げるという取り組みです。

――「リバッグプロジェクト」を始めたきっかけは何でしょうか?

藤本さん:社内で他の担当者と「無駄な資材を減らすにはどうすればいいか」と話していて、「ショッピングバッグって家に溜まりがちだよね」とあるある話で盛りあがったのがきっかけです。強制ではなく「良かったらエコ活動に参加してもらえませんか」というスタンスで始まりました。

――「リバッグプロジェクト」への反応はいかがでしょうか?

藤本さん:今はスーパーでもレジ袋を有料で購入することが増えていますし、自然に受け入れていただけているという印象です。世間でプラスチックごみが問題になっている影響で、社内でも注目度が高いプロジェクトです。各ブランドでリバッグ強化キャンペーンを進めたりと、協力的な空気が嬉しいですね。

Project03 Project03
モノを売るだけでなく、
ワークショップを通じて
地域のお客さまと

コミュニケーションを

――さまざまなワークショップを開催されていますが、詳しく教えてください。

藤本さん:出店しているショッピングセンターなどのフリースペースや、地域の公共施設を利用して、ワークショップを開催しています。内容はその地域によって多種多様です。たとえばサンプルとしてショールームに陳列していたけれど、その役目を終えたTシャツをカットしてバッグを作ったり、提携工場で余っている生地を使ってガーランドを製作したり。エコバッグやサコッシュにシルクスクリーンで好きなイラストや柄をプリントするというワークショップもあります。

――ワークショップを始めたきっかけは何でしょうか?

藤本さん:これは地域のお客さまともっと強い信頼関係を作り、アダストリアグループの認知度を上げたいという目的で始まったプロジェクトです。2017年からでしたが、商品やサービスそのものに価値を見出す「モノ消費」より、商品やサービスの購入を通じて得られる体験に価値を見出す「コト消費」という言葉に注目が集まった時期でもありました。モノを売る弊社も、「コト消費」を重視してお客さまとの接点を持ちたいという思いがありました。小売店として製品を売るだけでなく、イベントによる「体験」を提供して、その思いを実現していきたいと考えたんです。その地域のお客さまと現地の販売スタッフがワークショップを通じてさらに信頼関係を深め、なくてはならぬ存在になれたら、と願っています。

――ワークショップへの反応はいかがでしょうか?

藤本さん:誰でも簡単に参加できるので、みなさんに楽しんでいただいてます。小さいお子さまとママが参加したり、20代の女性が50代のお母さまと一緒に参加されたり、年齢層も幅広いんですよ。ガーランド作りは特にお子さまに人気です。
ららぽーとでもワークショップがあるので、ぜひお気軽に足をお運びいただけると嬉しいです。

ららぽーとでのワークショップ情報
Play Cycle!
開催日時
2019年11月2日(土)~11月4日(月)
開催時間
10:00~17:00
開催場所
ららぽーと名古屋みなとアクルス
参加者は10%OFFチケットをプレゼント。

※当日入会可 ※.st会員限定

クーポン使用可能店舗
GLOBAL WORK LOWRYS FARM niko and ...

※ららぽーと名古屋みなとアクルス内

ららぽーとでも衣料支援プロジェクトを開催中!
&EARTH 衣料支援プロジェクト
開催時間
10:00〜16:00(全施設共通)
開催場所
2019年10月26日(土)
ららぽーと和泉(大阪府)
2019年10月27日(日)
ららぽーと横浜(神奈川県)
2019年11月2日(土)
ららぽーと富士見(埼玉県)
ららぽーと名古屋みなとアクルス(愛知県)
2019年11月3日(日)
ららぽーとTOKYO-BAY(千葉県)
ららぽーと磐田(静岡県)
ららぽーと甲子園(兵庫県)
2019年11月4日(月・休)
ららぽーと新三郷(埼玉県)
ららぽーと柏の葉(千葉県)
ららぽーとEXPOCITY(大阪府)
2019年11月9日(土)
アーバンドック ららぽーと豊洲(東京都)
ららぽーと海老名(神奈川県)
2019年11月10日(日)
ららぽーと立川立飛(東京都)
ららぽーと湘南平塚(神奈川県)
ラゾーナ川崎プラザ(神奈川県)
※開催日時・場所など変更になる場合がございます
※出店施設は掲載日時点の情報です。店舗により商品の取扱が異なりますので、予めご了承ください。

HARE

出店施設

GLOBALWORK

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PAGE BOY

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LOWRYS FARM

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studioCLIP

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BAYFLOW

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LEPSIM

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Heather

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JEANASiS

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mysty woman

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RAGEBLUE

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niko and…

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LAKOLE

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